tag:blogger.com,1999:blog-7569781624514041065.post8762477485886062068..comments2022-12-03T21:06:19.132+09:00Comments on 太陽の国 日本: 日本人から愛国心を奪ったGHQ洪 正幸http://www.blogger.com/profile/18045404532145141787noreply@blogger.comBlogger1125tag:blogger.com,1999:blog-7569781624514041065.post-4878918043874518532019-11-05T14:28:25.823+09:002019-11-05T14:28:25.823+09:00今年5/1(水)の「宇宙の…」記事「令和の時代に変わった霊的意味」で皇室の祭祀のコメントをさせてもら...今年5/1(水)の「宇宙の…」記事「令和の時代に変わった霊的意味」で皇室の祭祀のコメントをさせてもらった者です。 <br /><br />愛国心というと右派のイメージが強いかも知れませんが、私は自国の成り立ちや互いや子孫を生かしあおうと祖先達から脈々と受け継いだ智恵や心、時空を越えた縦横の無尽のつながりを想起します。 戦前は心のよりどころである神や皇室もその大きな柱の一つだったでしょう。(洪さんの活動も)<br /><br />そうした愛国心を持てば自ずと生まれた国を良くしようと日ごろの行いにも自制心が生まれるのではないでしょうか。<br />他国との比較でもなく、ですがどの国の人も前述に根ざした自国の誇りというのは むしろ持つべきものと思います。 そしてどの国も自国を誇りに思う心と他国の尊重は併存して持つことのできるものです。 いえ、そうできる識別力と智恵を持たなければとも思います。 洪さんのおっしゃるように 愛国心と個人の尊重のバランスも。<br /><br />そして「 自国に誇りにを持てる 」教育は大事ですね。<br />私も自身のなかの自虐的歴史観を勇気出して見直さなければ。<br /><br />またとりとめのないコメントになってしまいましたが…<br />愛国心、公共心、個人の尊重、心したいと思います。 <br />今回も記事をありがとうございました。Anonymousnoreply@blogger.com