2020年12月22日火曜日

トランプ大統領が戦っている真の敵、アメリカの終身雇用エリート官僚集団SES(Senior Executive Service)


日本ではほとんど語られていないSES(Senior Executive Service)について、解説されている方がおられるので以下に動画を紹介します↓


「Harano Times Official Channel」さんの動画です

オバマ政権が築いていたエリート官僚集団であるSESについて述べられており、どうしてトランプ大統領の命令が実行されないのか?その理由が分かります

SESはカーター政権下に創設された上級幹部公務員制度です

約9000人の生涯職と非生涯職の高級公務員からなっていて、彼らは、約75の連邦機関でほぼすべての政府活動を運営および監督しています

もとは優秀な方をビジネス業界から引っ張ってきて、政府で仕事をしていただくための制度だそうです

ですがそれが政治家の息のかかった人物を引き入れるようになったと言います

そしてオバマ政権下でSESの約7割が、オバマによって任命されたそうです

政府内にオバマの秘密集団を養っているようなものですね

それによってトランプ大統領の命令が政府にいきわたらず、抵抗されるのもそのためという事ですね

トランプ氏は以前は政治家ではなくビジネスマンであったため、政府とのコネクションが少なかったために、なかなか動かせないかと思っていましたが、そうした裏があるようです

そしてオバマ自身もアメリカ政府を裏で動かす政府のトップでもなく、DS(ディープステート)が裏で動かしていると言います

トランプ大統領はアメリカの影の組織であるDSと戦っているという事です

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4 件のコメント:

  1. 今日も記事掲載ありがとうございます。

    ホワイトハウスの中も伏魔殿どころじゃない有様だそうですね。
     自身や家族への暗殺危機・チームメンバーへの脅し、嫌がらせ・SESなどからの政策妨害・側近の裏切り・マスコミの言論攻撃…などC国やDS(各国政府含む)の包囲網、マスコミに騙されて氏に憎しみを向けてくる大衆…
     普通の人間から見たら、満身創痍なのではないかと思える状況で、それでも今自分が旗を降ろしたら地球がどうなるか、トランプ大統領は分かっていて私達の矢面に立って闘ってくれています。

    またYou Tube運営がトランピアンユーチューバーのチャンネルを次々ブロックしていく中、皆さんいろいろ対策を講じて抵抗していらっしゃいます。

    私も自分にできることを探し、また
    トランプ大統領やユーチューバー・各地のDT再選デモ参加者の健闘に敬意を持ち、彼らのご加護を毎日祈っています。

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  2. 私はオバマ大統領への思いは、同情的です。

    ディープステートの者がフリーエネルギーの発明発見者を抹殺して、石油利権を守り続けていることなどは、私の中では常識なので、オバマ大統領を嫌ってもよいだろうに、今は非難できません。

    なにかのYouTubeの記事を読んだからだと思います。

    オバマ大統領の奥さんをディープステートの者が脅すことによって、オバマ大統領はしたくもないことをしてしまう、という話。

    アメリカの闇は徹底している。
    脅しても駄目なら、
    すぐ殺す。

    他国の大統領が乗っている飛行機を事故にみせかけて墜落させる。

    毒を盛る。

    マフィアを使う。

    敵のプライベートな秘密をマスコミに流す。

    なによりも、家族に危害を加えて、どうにもできなくする。

    自分は殺さてもいい、と、思っても、家族への脅し、危害は耐えることはできない。

    アメリカ、日本、世界中から、闇の脅迫、闇の暴力が消えていく日を待ち続けております。

    地球が地獄惑星から脱却できるように、神の光が強くなっているとの伝説を私は信じています。

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  3. 要するに、

    不義や不都合があっても俺ら(多くの人)が楽に生きれればいいじゃないか、

    ということで世界的に曖昧になっていたものがここへ来て一気に正されるフェーズに入ったな。
    日本もなんとか覚悟を決めてくれんかな。

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  4. 獅子の中の虫はDSだけではなかったのですね。

    今回のアメリカ大統領選をきっかけに色々と炙り出されていて、トランプ大統領はイエズス会とも戦ってらっしゃるそうです。

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