アメリカ大統領選がまじかに迫ってきた現在、新たな脅威も出てきています
民主党のバイデン候補が優勢とされていましたが、息子ハンターのパソコンデータ流出で形勢は変わってきつつあります
最後まで手に汗握る展開となってきていますが、その間に幾つかの危険が迫っています
今回はコロナの影響もあって郵便投票が過去最多となっています
郵便投票は不正の可能性もあって、トランプ大統領も批判していますが、なかにはトランプ候補への投票権がまとめてゴミ箱に捨てられているという不正の映像があがったりしています
この郵便投票は開票に時間がかかりますし、負けた側が結果を認めずに、票の数え直しなどを求めてくれば、最長で来年までもつれる恐れもあります
それまでは正式にアメリカ大統領が誰なのか決まらない状態で、米国内は混乱してしまいます
そこへ狙ったように米国内で暴動が頻発する恐れがあります
すでにBLMが全米各地で暴動を起こしていますが、それがさらに大規模に過激な活動をしてくる可能性があるでしょう
BLMは以前にも取り上げましたように、本質的には極左暴力活動です
マルクス崇拝者が中心となって暴力革命を目指しているといえます
その背後には中国共産党もいますし、ソロスなどの資産家もいると言われます
彼らが選挙の混乱に乗じて、各地で暴動を起こしていくと思われます
そしてそれに呼応する形で、中国が台湾に軍事侵略をする恐れもあります
ただ、台湾本土に進行するのではなく、東沙諸島という台湾領の島群を狙ってくる可能性が高いでしょう
米国内で大統領選の結果が出ない時期、米国内では暴動が頻発、その混乱に乗じて中国共産党は東沙諸島に侵略。
こうしたシナリオも考えらます
要注意の時期が訪れると見ていた方がいいでしょう
日本としては憲法改正を急がないといけないのに、なかなか進まないジレンマ…
返信削除憲法改正の審議になると特定野党が審議拒否で話が進まないですし、日本としては国内のスパイを排除しないと何も始まりませんね。
大統領選挙が混迷を極めて結果がなかなか出ないうちにバイデンは歳で亡くなる可能性ありますね。そしてハリスが大統領になるのかな。最初からそうゆう筋書きだったのかもね。
返信削除日本はぬるい!やっぱり原因は教育だと思うな。あと腐れマスゴミね。