これはハンター氏自身の音声データで、自分で中国スパイと協力関係にある事を暴露してしまっています
敵国のスパイと協力する等とはとんでもないことで、これが事実なら反逆罪に当たる可能性があります
アメリカで「反逆罪」は最高刑の死刑に処される可能性があるものです
もちろんバイデン候補にも疑いはかかります、息子がしているビジネスは知らないとしらを切っていましたが、ノートパソコンのデータから関与を疑われるメールなどのデータが出てきています
先日も紹介しましたように、バイデン親子とビジネスパートナーだった方からの証言まで出てきています
息子のハンターが中国のスパイと協力していたことが分かれば、バイデン氏も息子経由でか繋がりがあった事が問われるでしょう
敵国と内通している疑いのある人物が、大統領になろうとしているのです
もう暴露情報が次々出てとんでもないことになっていますが、一番恐ろしいのはこれだけの特大情報を主要メディアが黙殺していることでしょう
報道しない自由を振りかざし、国民を騙そうとしています
音声データはThe National Pulse という保守系メディアが独自スクープという事で公開している様子です
李真実さんが日本語字幕を付けてアップしていますので下記に紹介します
内容としては、NYタイムズの記者が、中国のスパイ長であるパトリック・ホー(何志平)について聞いてきているとハンターが自分で言っているものです
ハンター自身がパトリック・ホーは中国のスパイであることを知っていて、協力関係にある事を言ってしまっているのです
このパトリック・ホーは談合やマネーロンダリングの疑いで、すでにアメリカで逮捕されている人物です
スパイと知っていて協力していたとなれば自分の国を売るようなもので、反逆罪に問われても当然のものでしょう
バイデン候補もまた反逆罪の疑いのある人物であると思います
幾多の新聞を購読しておられます、日本人の方々、その購読料が彼らマスコミの闇を支えておりますことを考えて下さいませ。
返信削除即刻、新聞の購読を解約して下さいますことを願わずにはおられません。
洪さんには迷惑のかかります投稿ですが、どうか、没にしませんよう、お願い申し上げ致します。
ハンター、頭大丈夫かなぁ〜。言動·行動ともにおかしいですよね。心も頭も病んでる、完璧に。
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