2020年7月26日日曜日

中国が台湾の軍事制圧を準備中|尖閣も同時侵攻か?


中国軍用機が先月よりほぼ毎日、台湾の空域に侵入をしています

これは中国が台湾に対して軍事攻撃をシミュレーションしており、台湾を制圧する準備を整えていると中国共産党から警告があったと台湾外相は述べています

https://www.dailywire.com/news/communist-china-is-preparing-its-military-to-overtake-taiwan-top-taiwanese-official-warns/

中国は先日、香港版国家安全法を制定し、一国二制度の約束を反故にして香港を事実上飲み込んでしまいました

これに続いて、中国は台湾に対しても軍事侵攻するそぶりを見せています

台湾に対してはアメリカ側も中国から守るための動きを見せています

アメリカのテッド・ヨーホー米下院議員(共和党)が「台湾侵攻防止法案」を近いうちに提出すると表明されています

「台湾侵攻防止法案」というのは、中国による台湾への武力侵攻があった時に、それを阻止するための武力行使権を大統領に与えるというものです

台湾に中国軍が侵攻したら、アメリカ大統領の命令で防衛するために戦火を開くことが出来るとするものです

中国の習近平主席は、台湾を統一するためには血を流しても構わないと言っています

つまり武力で持って台湾を中国のものにする考えがあると表明したものです

中国の武力行使を抑止するためのも、同法案を作っておいてけん制しようとする考えがあるのでしょう

さらにアメリカの議会では2021年度の国防権限法案が通りましたが、その中にあは台湾をリムパックに招待するという提案が盛り込まれています

リムパックというのは、環太平洋合同演習と訳され、アメリカ海軍主催によりハワイの周辺海域で実施される各国海軍の軍事演習のことです

今年も8月に開催が予定され、毎回二十数カ国の多くの国が参加する演習です

そのなかに台湾も招待しようという案が出ています

台湾を守ろうつする姿勢が明確に現れたものです

このようにアメリカでは中国から台湾を守ろうとする動きが活発になっています

中国としては武漢肺炎や洪水などで国民の不満が高まっていますので、そのはけ口として台湾問題を起こそうとする考えもありえます

アメリカはコロナの感染拡大や黒人差別問題でのデモの活発化で大変な状況ですので、いまのうちに台湾と事を構えようとしているのかも知れません

すでに香港問題などで国際的な批判は高まっていますので、この際、もう一つの案件もかたずけてしまおうと狙っている場合もありえます

直接、台湾本土を狙うのではなく、台湾所属の島を取っていく可能性もあります


上記動画にもありますように台湾本島ではなく、周辺の島を狙うという読みもあるようです

日本の尖閣諸島も狙っていますので、こちらも何らかのアクションを起こしてくる可能背もあります

中国の民間の漁船を偽装した者たちが尖閣に上陸して、それを海上保安庁が追い払おうとしたら、自国民を助けるためと称して、中国公船が対抗するという事態もありえます

直接的な軍事侵攻とは言えないため、米軍や自衛隊は乗り出すこともなく、じわじわと侵略されていくかも知れません

もしも台湾が軍事侵攻されたら、ミサイルで北京や上海を攻撃するという話もあります

先日も紹介しましたように、洪水で増水している巨大な三峡ダムにミサイルを撃ち込む可能性もあるでしょう

そうなったら中国本土も大ダメージを受けますので、それを考えたら安易には出来ないのが普通ではあります

ただ普通ならやらないだろうことをやる可能性のある国ではあります

いま日本は台湾のために何をすべきかを考えるべきでしょう

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6 件のコメント:

  1. 不正極悪侵略に対して何もしないのが一番愚か。日本人は侵略されないと気が付かないのかも知れませんね。アメリカ様に助けて頂かないと国は守れません。お恥ずかしい次第です。目覚めよ善良なる日本国民。そして立ち上がれ。自民党は国を守ってはくれませんよ。新たな保守政党と共にアメリカと一緒に戦いましょう。ところで新たな保守政党ってどこ?(;´・ω・)

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    1. 日本第一党くらいしか心当たりがないですね。

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    2. 幸福実現党しかない野ではな
      いでしょうか?

      10年も前から国防問題を訴えておられますよ🌈

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  2. 三峡ダムを攻撃するなんて事は通常考えられないと思います。
    軍による攻撃は基本的に軍服を着た者への攻撃、及び軍事施設に限られるはずです。(便衣兵などは卑怯極まりなく、自国民を危険に晒す愚かな行為です。が、、、)

    公共の施設であり、それも物凄い被害により無辜の民が沢山亡くなるはずのダムの破壊は、大義を無くしてしまいます。
    日本はそのめちゃくちゃな事をされましたが、、、
    現在のアメリカ及び、対中する各国がそのような事をするとは考えにくいです。
    しかし、相手はするでしょうがね。

    軍事という暴力による争いは憎むものでもありますが、それでも正義の名の下に行われる行為であり、民主主義の国にとっては民意が得られなければ戦争は簡単に出来る事では無いはずです。
    その為、大義を損なう卑劣な攻撃は基本的にしないはずです。
    しかし、独裁国では違う可能性は大いにあります。

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  3. 政府は、日本の常識は通じない事を肝に命じ、楽観的対応は止めていただきたいです。
    中国を刺激するな?刺激してるのは中国です。
    親中派が邪魔をしているのでしょうけど?アメリカのように今厳しく対峙しないと、本当に日本の領土をとられます。
    竹島の二の舞になる事は避けていただきたいです。
    日本と日本国民を守るために、改憲は絶対に必要です。戦争をするためではなく、危険な国に戦争をしかけられないようにするために。

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  4. 尖閣諸島の防衛に自衛隊が出動していないのは憲法第九条のせいです。 安倍政権の間に憲法第九条を改正して、日本が通常の軍隊を保持できるようにしなければなりません。

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