2020年7月23日木曜日

脱中国に向かう世界と日本


世界的に親中だった国においても、脱中国、反中国の動きが加速している話しを昨日しました



中国と仲の良かった国でも、香港への民主化弾圧や、ウイグル人への人権弾圧、武漢肺炎の情報隠ぺいによる世界拡散など、中国の闇が露呈してきて、次々と情勢がひっくり返ってきています

以前までは、もうすぐアメリカを抜いて中国が覇権国家になるかのような観測で、各国とも中国にすり寄る姿勢を見せていたのですが、態度を一変しだして、中国政府に厳しい姿勢に変わっています

かつて天安門事件が起こった時にも、中国に国際的な批判が集まっていたことがありました

しかし、その時には、日本が中国政府に救いの手を差し伸べてしまった所があります

1989年に六四天安門事件という民主化を求める学生を戦車でひき殺すなどして、中国は自国の若者を大量虐殺し、民主化の炎を静めました

その後に国際的に批判が高まり、中国は孤立していたのですが、1992年に天皇皇后両陛下(現上皇上皇后両陛下)がご訪中されることで、中国は国際的な信用を回復してきた経緯があります

その後はアメリカのおもに民主党の思惑もあって、日本を抑えて、中国を栄えさせるという考えのもと、経済的な発展をしてきました

日本がバブル崩壊で経済的な停滞期に入っていったのと入れ替わりで、中国が飛躍的に経済発展したのです

この裏には、アメリカ側の台頭してきた日本を抑え込んで、中国を発展させて民主化させようとする思惑があったのです

日本側にも、経済が発展して成功したのをこれで良しとして、中国などの発展にも貢献しようという善意もあって成長できたという面もあります

そのため日本は失われた二十年、三十年という経済停滞を続けて、その間、中国はどんどん発展していくという現象が起こります

その契機となったのが天皇陛下のご訪中があったでしょう

助けた日本に対して中国は恩をあだで返すような事をしています

国内では愛国教育と称して、反日教育を進め、国際的には日本がどれだけ悪い者であったかとプロパガンダを進めます

日本を敵として宣伝し、アメリカに接近して米中でともに日本を抑えようとしたわけです

アメリカのクリントン政権は見事にそれに乗り、中国を助け、日本の封じ込めに動いていきます

そして経済大国となった中国は、その野心をあらわにして、新植民地主義的な政策や、ナチス並みの人権弾圧、民主化弾圧などを行ってきました

中国は発展を続けて、ついにはアメリカを抜いて世界の覇権国家にもなるのではないかという時に、アメリカでトランプ大統領が登場します

トランプ大統領は中国製品に関税をかけたり、産業を国内に回帰させる政策を打ちだします

当初は批判の声も高かった政策ですが、武漢肺炎の蔓延などにより、中国のサプライチェーンが切れると、世界的に中国外しの動きが見られるようになります

日本も国内回帰する企業に補助金を出すなど、世界的にも称賛される政策も打ち出しています

中国に生産がある企業に対して、日本国内に工場を移すなら補助金を出すというものです

経済産業省の発表では2020年7月17日の時点で、国内回帰を進めるための補助金に90件、約996億円の応募があり、そのうちの57件、約574億円を採択しています

採択された企業を見ると、有名なところではアイリスオーヤマやシャープなどの企業名があります

マスクや医療品を製造している企業が多く、他には自動車部品、航空機部品、農業用品などが見られます

こうした国内回帰の政策は今後とも推し進めていただきたいと思います

世界が脱中国に動いている中で、日本も共に脱中国の動きをこれからも進めていくべきでしょう

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2 件のコメント:

  1. 脱中国には、
    ①インバウンド需要としての中国、②生産拠点としての中国、③市場としての中国の3つの側面がある。
    ③を捨てるには、各国足並みを揃える必要がある。

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  2. 日本政府の出した国内回帰は大賛成です!
    素晴らしいです!
    雇用もこれで生まれますし、脱中国共産党への動きが加速します!
    まずは強い日本を目指すには、第一歩前進しました!

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