2020年7月22日水曜日

日本は今度こそ戦勝国側につくべき


英国のドミニク・ラーブ(Dominic Raab)外相は20日、香港との間で結んでいた犯罪者を引き渡す条約を無期限に停止する事を発表しました



中国政府による一方的な「香港版国家安全法」の施行に対抗してのものです

例えば香港の人が中国共産党などを批判して、それで政治犯とされた場合に、この犯罪者引き渡し条約があると、イギリスに逃れていた香港人を、向こうに引き渡さなければならなくなります

それでは香港から逃げてくる人たちを守れませんので、同条約を停止することになったという事です

これはイギリスが完全に対中国としてアメリカ側に付いて戦う事を意味します

イギリスが条約停止する前にも、オーストラリアやカナダも同法案を停止すると発表しています

オーストラリアやカナダも、以前は親中だった国でもあります

中国との経済的な結びつきを強めていこうとしていた国であり、それが反中姿勢を見せてきています

イギリスも、普通はアメリカと仲良しで、中国とは距離を置いているように見られますが、実際には経済面で取り込まれそうになっている所がありました

中国が主導して設立した国際金融機関であるAIIBにイギリスはいち早く参加した経緯があります

これはアメリカにとっては衝撃だったでしょう

かつてイギリスはアメリカのポチと揶揄されるほどで、重要な事項は何でもアメリカに従うと思っていた所に、この裏切りがありました

アメリかが止めていたにもかかわらず、参加を表明したのです

つまり以前のイギリスは、これからは中国の時代が来ると見切って、アメリっから離れて中国につく意思表示をしたと言えます

アメリカの威信は落ちていき、これからは中国の時代が来るとどの国も思って、次々と親中の国が現れました

上記のカナダやオーストラリアなども特に親中的な国だったと言えます

それらが一気にオセロの駒がひっくり返るように、次々と反中姿勢に変わってきています

これには香港での国家安全法の強制施行による実質的な一国二制度の破棄もありますし、ウイグルなどで行われている人権弾圧なども懸念されているでしょう

そして中国政府が隠ぺいしたか、故意にばら撒いて起こった武漢肺炎のパンデミックによって、反中感情は一気に世界で高まってきました

アメリカを捨てて中国につくような素振りを見せていた国が、ここへきてアメリカ側に戻ってきているのです

これから米中の戦いが本格化していきます

どちらが次の時代の覇権国家になるのかの戦いが起こるのです

そして一方が勝利し、他方が敗れ去ることになります

敗れた方はかつてのソ連のように、大きく後退していく事となります

この時に日本にとって大切なのは、戦勝国側につくことでしょう

かっての日本はナチスドイツと組んだがために、敗戦国側に入り、まるでナチスと同様な残虐非道な国としてあらぬ誹謗を受ける事になりました

いままたかつてユダヤ人を虐殺したナチスドイツと同様に、チベット人やウイグル人、内モンゴル人らを弾圧する国家が現れ、世界の覇権を狙ってきています

日本はアメリカと同盟を組みながら、中国とも好を交わそうとする姿勢を見せています

もしも中国側につくのなら日本もかつての敗戦と同じ過ちを繰り返すでしょう

この戦いにはアメリカが勝利します

ですので日本も大局を誤ることなく、アメリカ側にしっかりとついてく事が大切だと思います

↓人気ブログランキングに参加しています。
応援クリックいただけたら幸いです

政治ランキング

関連記事


6 件のコメント:

  1. 日本人は真面目な人が多いと思います。
    未だにメディアなどの情報を疑う事をしない人も沢山います。
    私は興味があるので調べたりします。色んな情報の中で直感みたいな感じですが、情報をさがしあてます。
    真実の情報を日本人全ての人は知る事が必要だと私は思います。
    ニュースなど一応は見ますが、残念ですが世界の情報は少なすぎますし、真実は伝えられていません。日本のメディア情報だけを信じている方は、井の中の蛙と同じ状態です。
    メディアがかわらなければ、他にどうすれば、日本人全てに真実の情報が伝わるのでしょうか、?どうにかしたいです!

    返信削除
  2. ヒューストンの中国領事館で中国側が書類を焼却廃棄したことや、米が領事館の閉鎖命令をだしたことが話題になっています。
    日本がアメリカに真珠湾攻撃をしかける前にも似た動きがあったと聞きました。

    洪さんは米中の軍事衝突はあると思いますか?
    それとも米ソのように冷戦状態が続くと思いますか?
    もしよろしければお考えをお聞きしたいです。
    よろしくお願いいたします。

    返信削除
  3. 裏を返せば、トランプ大統領の誕生や香港の問題、武漢発の新型コロナウイルスの世界的蔓延などが無ければ、潜在していたチベット・ウイグルでの蛮行等も顕在化する事は無かったかもしれない。そしてそのまま世界が中国の思うままに、まさに大中華思想を実現させていったかもしれない。

    そう考えると、何かそこに神仕組みが多少なりともあるのかもしれないと思いました。
    香港の人たちが中国の蛮行に生命を脅かされ、また多くの人がコロナウイルスで犠牲になっている事に強い憤りを覚えます。同時に今ここで世界中が目覚めよと、神の声が聞こえるような気がします。

    返信削除
  4. 当然アメリカでしょうね。中国につくなんて、頭がおかしい人ですよ。2Fも公明党も無視で良いと思いますよ、安倍さん。もう刺し違える覚悟で英断を!って言うか、安倍さんと言うより問題は外野ですよね。

    返信削除
  5. このご時世、暴走を続ける中共側につくという誤った方向へ進むことだけは絶対にあってはならないと思います。
    日本国内の親中派の政治家は全員お辞めになって下さい。

    返信削除
  6. 親中派は自民党の中にいるんですよ。それに親中派の公明党と組んでいる事自体OUTじゃないですか。自民党には期待出来ないし、していないです。来年あたり、脱・中国を目指す真の保守政党が台頭して欲しいものです。野党は論外ですが、何で自民党を選ぶのか理解できません。選んで来た結果が今の状態なんだから。

    返信削除