昨日はウイグル人への民族絶滅作戦について述べました
中国共産党政府によって、ウイグル人が民族絶滅の危機にあっており、かつてナチスに追われたユダヤ人のような運命にさらされています
今回は中国共産党によって強制連行されるウイグル人の様子を撮影されたとされる動画を紹介します
インドTVでも放送された、ドローンによる望遠撮影が記録したウイグル人強制連行の様子 pic.twitter.com/BtXKctWURl— 燕の社 (@Yh8EjnUcxkEnE8H) July 15, 2020
全員頭を丸められ、黒い目隠しをされており、手を後ろにして縛られて座らされ、次々と連行されていく様子が写されています
まさにアウシュヴィッツに連れていかれるユダヤ人のようです
アウシュヴィッツというのは、かつてナチス・ドイツが第二次世界大戦中に、ユダヤ人に対して行った民族絶滅政策(ホロコースト)を行った最大の強制収容所のことです
人権意識が高まった現代において、いまだにこのような蛮行が行われていると思うと身の毛がよだちます
このような現代のナチスである中国共産党と好を交わすのは、まさしくかつてナチスと日独伊同盟を結んだことと同じ愚を犯すことになります
日本は本来、人種差別に反対で、国際連盟に初めて人種的差別撤廃提案を提出した国でもあります
それがナチスと組んだために、第二次大戦で敗戦国側となり、戦後はまるでナチスと同様な野蛮な国であったという悪評を受けるまでになりました
これは誤解と偏見があるのは事実ですが、ナチスと組んだことがそもそもの間違いであったとも言えます
ユダヤ人に対して民族絶滅政策を進めるドイツと組んだがために、日本も同じような国だとして評価がすこぶる悪くなっています
現代でもまた第二のナチスとして中国共産党が存在しています
ナチスがユダヤ人に行ったと同様な民族絶滅政策を、ウイグル人やチベット人などに行っているのです
それを知りながら習近平を国賓で招くとか、天皇陛下のお客様として招くような事をして、その血塗られた手で陛下と握手を交わす姿を、世界中に流すつもりでしょうか
親中派の政治家は、かつてナチスと同盟を組んで、日本を破滅に向かわせた者たちと同様な誤りを犯していると言えます
与党内にはびこっている親中派は、早々に掃除されるのがよいでしょう
自民党の幹事長N氏の妻は、中国共産党の手助けにより、臓器移植がすみやかにできた、とネットにありますが、事実でありましょうか。
返信削除私は我を忘れてネットに投稿した。
「ウイグルの方、ありがとうございます。おかげさまで妻の臓器移植がすぐ出来ました」
もし事実ならこれほどの闇はナチスと同等、いや、越えている!
洪さん、全くもってその通りです!
返信削除天皇陛下と握手する姿など見たくない!
日本国の象徴を汚すつもりなのか?ひいては私たち日本人も汚されたも同然です。吐き気がします。
国賓反対派の方々頑張ってください!
現実に起きている事なんですね。
返信削除ひどいですよ。助けてあげるには、どうすれば良いのですか?‼️
光のあるところで闇は活動できません。
削除この様な事実を知り、伝え広めることが抑止力となり、崩壊に繋がります。
無理せず、各個人のできるところからやっていきましょう。
一人一人の力は小さくとも、集まることで大きな唸りとなります。
祈りでもいいのです。祈りをキャッチした、動ける人が動いてくれます。
みんなで協力すれば、大丈夫です。
光に勝てる闇はないのですから☆彡
なんとかなりませんか?見て見ぬふりをしたくないです!
返信削除日本はこれに対して世界に広めるべきです!
同じ人間ですよ!この時代に、同じ人がやる事ではないですね、。怒りと、失望、吐き気までするぐらいです。
この真実をなんとか世界中に知ってもらい、助けましょう!!!
親中派の政治家が早く炙り出されますことを願います。
返信削除嬉しそうに握手をしている画像は見るたび身の毛がよだちます。
親中派は二階派だけではないのですよね。この際、親中議員をとことん調べて氏名を公表した方が良いですね。そして、地方選挙区で彼らを当選させる県民らもどうゆう利害関係があるのか調べて欲しいです。結局のところそこですよね。
返信削除今の国会議員は国民に寄生して生き血を吸って生きてる寄生虫と同では?ゆえに、国会議員のセンセイだからと言っても誰も尊敬しないんですよね〜(もちろん少数ではありますが日本の為に粉骨砕身で頑張ってる議員もいらっしゃいますが)。
本気で日本の為に仕事して欲しいです。
先ほど、ネットの記事で、岸田さんが、国賓中止に賛同するという趣旨の記事を見ました。見直しました。
返信削除やはり後期高齢者の幹事長や石破さんは中国に行き安全な国かどうかご自分の目で確かめたうえで発言して頂きたいです。
中国がお好きならそのまま現地でお住まいになられてもけっこうです。そして日本に帰ってこないで下さい。