以前に今度はトランプ支持者狩りがはじまるだろうと予告していましたが、現実にはじまっています
ルー・ドブス氏が司会を務めるFoxビジネスの高視聴率番組「Lou Dobbs Tonight」が急遽打ち切りとなりました
同氏はFOXで高視聴率を出す人物であり、普通であれば番組打ち切りなどありえない事です
ドブス氏はもとは地方テレビ局で働いており、そこからCNNの立ち上げ期に入ります
しかし保守派の言論で、オバマ氏を批判するなどしていたためかCNNにいられなくなり、2009年に降板します
その後、FOX ビジネスに加わり、前述の人気番組「Lou Dobbs Tonight」を開始します
ドブス氏はトランプ支持者であり、両者は定期的に連絡を取り合う仲だったといいます
そのドブス氏の番組が急きょ打ち切りとなりました
番組打ち切りについてトランプ氏は「ルー・ドブス氏は今もこれまでもすばらしかった」と述べ、「ルー以上にアメリカを愛する人物はいない。彼には、次の動きを見守る大勢の忠実なフォロワーがいる。これには私も含まれる」と語ったそうです
今回の番組打ち切りは明らかにトランプ支持者を弾圧する動きが出ているものと思えます
FOXはもともと保守系のメディアだったのですが、昨年の大統領選挙から見られたように、トランプ批判が強くなり、民主党寄りとなっていました
バイデン政権が誕生した今、政権にすり寄るためにも、トランプ支持者を狩るようになったのでしょう
おそらくルー・ドブス氏だけでは済まないのではないかと思われます
今後、トランプ支持を鮮明にしていたり、不正選挙を取り上げていたような他の司会者なども弾圧の対象になっていくかもしれません
あるいはこれ以上、不正選挙やトランプに首を突っ込むなと念を押され、踏み絵を迫って続けさせるのかも知れません
いずれにしても、バイデン政権下では、さらにトランプ支持者狩りが進んでいくものと思われます
これはバイデン政権にいる民主党員だけの策略ではなく、裏では中国共産党の力も働いているでしょう
自由の国アメリカが、今、どんどんと変容していって、言論弾圧の激しい統制国家へと変わっていこうとしています
中共ごときに大国アメリカが骨ヌキにされてしまうなんて考えられない。狡猾なやり口にまんまとはめられて、こんな悔しい事あります?
返信削除中共と手を組むアメリカ人のフリをしている外国人らにも怒りの鉄槌を!
もはや、アメリカは分断した方が良いのも。民主主義国家と社会主義国家に分かれるしかい。
香港が終わり、アメリカが終わり、トランプ支持者も弾圧されて終わる!
返信削除そんな未来を・・私たちは希望してないよね!(^^) byマリン
勝ったくせに、いつまでもネチネチとトランプ陣営を攻撃して、大国としての品格を疑う。
返信削除どこぞの国のマインドと同じですね。
言論封殺が民主主義ですか?反対派を徹底的に弾圧するのが民主主義ですか?社会主義のやり方ですよ。闇が深いのを思い知りました。
正義は、最後には必ず勝つと信じたいです。
本来は日本が世界の舵取りをしなくてはいけないのに、それどころではない状態なのが原因なのかもしれません。
返信削除日本の戦後がいつまで経っても終わらないから起きる問題とも言えそうです。
大統領選挙に投票したくてアメリカ住在の帰化してしまった元日本人でトランプサポーターでいつも楽しみに拝見させていただいております。アメリカでの右寄りと日本の右寄りです。フォックスのトップだった人が変わりつつあるらしく、もともとのトップの人は確かオーストラリア人だったのかな?それでその子供たちが継ぐらしいのですが、その人たちが嘆かわしいことに左寄りなのでこれからどんどん変わっていくらしいです。どんどんネットニュースに追い込まれていっています。なので私はテレビ見ないです。ルー・ドブスさん、イギリス人のヒルトンさん、タッカー・カールソンさん、マーク・ラヴィンさん、ショーン・ハニティさん、ローラ・イングラムさん、などなど私にとってはとってもお馴染みです。
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