2019年12月12日木曜日

失政を隠すためにさらに悪手を打つ安倍首相

昨日は安倍首相の消費税増税などの失政によって、景気が悪化してきているために、中国に対して媚びるような姿勢をしていると指摘しました
来春に現代のヒトラーである習近平を国賓として招くき、天皇陛下と会見させようとしています

これには日本の経済界からの要望もあり、経済のために中国に媚びているといえます

その元には消費税率をあげて、景気が悪くなっているのを何とかしたいと、中国に頼ろとしている面があるでしょう

そもそもそれなら消費税を上げなければ良かった話で、日本は景気回復に向けて最善を尽くすべきでした

政府は消費税導入後の景気悪化を懸念して、ポイント還元などを打ち出していましたが、それでも悪化は止められず、どんどんと悪い数字が出てきています

たとえば10月の消費統計で、実質消費が対前年比でマイナス5.1%となり、予想を大きく下回る落ち込みです

日本経済研究センターが発表した10月の月次国内総生産(GDP)は、実質で前月に比べ3.7%減でした

他にも10月の景気動向指数は、前の月より5.6ポイントも悪化しています

さらには、日本工作機械工業会が発表した11月の受注額(速報値)は、前年同月比37.9%減というとても悪いというか怖い数字が出ています

工作機械の受注というのは、先行き企業が増産するかどうかを見る目安になりますので、これが4割近くも落ち込んでいるとなると、将来的にそうとう製造業が厳しい状況になることを示しています

こうした景気悪化を示す数値は、消費税率をあげた後ということもあり、ひょっとしたら後になって回復する可能性もないではないですが、景気が落ち込んでいる時のさらなる下落なので、厳しい状況が待っていると思われます

消費税を上げて増税したことは、安倍政権の大きな間違いだったでしょう

本来であればトランプ大統領を見習って、減税して景気を回復させるべき時でした

間違った手を打ったがために、それを取り返すべく、さらに悪手を打ってしまう(習近平の国賓)ような状況となっています

「消費税を上げなければ財源が減ってしまう。すると国の借金はもっと増えてしまう」という理屈で税率を上げてるのでしょう

しかし消費税が導入されたのは1989年の竹下内閣の時ですが、その時には国の借金は206兆円ほどだったのです

それが消費税を導入し、さらにはじめは3%だったのがどんどん上がっていき、5%から8%へ、そして今の10%へと増やしていったのです

その間に国の借金は減ったかというと、全く逆で今は1100兆円以上にまで増えてしまっています

消費税を導入してから、平成の三十年の間に、五倍超にまで借金は増大しているのです

これは何かおかしいと考えなければいけません

国の借金を減らすために導入したのに、導入後は逆に物凄い勢いで借金は増えていっているのです

これには日本の景気が同時に悪くなり、不況に突入したという事もあるでしょう

いわゆる「バブル崩壊」といわれる現象が起きて、景気の良かった日本が、一気に不況に入っていきました

その時期と、消費税の導入時期が一緒なのです

これは偶然ではなくて、消費税を導入した事が、日本経済を不況にした原因のひとつなのです

消費税で景気が悪くなり、それによって税収も減ってしまっています

日本人はもともと消費するよりも貯蓄したりするのが好きな国民です

そこに消費税を導入されると、財布のひもをさらに締めてしまい、景気が良くならないのです

外国の方には、消費を好んでいて、入った分だけでなく、クレジットカードなどで借金しても消費するような傾向性もありますが、そうしたところでは消費税を入れても、消費の落ち込みは少なくて済むでしょう

国民性の違いもありますから、他国が導入してるからと、日本も同じようにすればいいというものでもありません

日本では、消費税を導入する前にはとても景気が良かった、しかし入れてから景気が悪くなり、そこからずっと立ち直れないでいるという事を知っておいた方がいいでしょう

もしも本当に景気の回復を望むなら、一度消費税を廃止して見たらいいのです

それで本当に景気が回復するのか、それともあまり効果なくて、税収が減るだけなのか分かります

景気を回復していったなら、法人税や所得税などの税収は増えていきます

いまは国を経済成長させていく政策を取らなくてはなりません

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6 件のコメント:

  1. 戦後日本の好景気を潰すために、いわゆるジャパンハンドラーズが日本に圧力を掛けたと認識しています。消費税導入もその一環かと。それはオバマ政権までかなり権力を持っていたが、トランプ政権にてかなり力を削がれたという印象です。
    むしろトランプ氏は各国のナショナリズムを重視し、(アメリカの邪魔にならない限り)盛り立てようとしているように見えます。
    にもかかわらず、相変わらず消費増税という明らかに景気を後退させ、国力を削ぐような政策を取るというのが理解できません。
    財務省をはじめとする官僚の圧力だ、と言われます。しかし、アメリカの大幅な減税がもたらした好景気に世界が(あのチャイナさえも)続こうとしている中、日本が消費増税…本気で解せません。
    こうなると別な理由があるのか?(どうしてもマイナンバーを普及させたかったから、など)と陰謀論方面に走ってします。

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    1. 真相わかりました。ありがとうございます

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  2. ほんとそうですよね。
    消費税上げて欲しくなかった。廃止にしたいよ!!
    誰もが消費を控えて冬眠に入ったように動きが悪いのを感じます。
    安倍さんは上げるのを何度も渋っていたのに
    経済界からの圧力に屈したのでしょうか。
    国民が声をあげていって、大きなうねりとなって変わっていけないかな。
    時間がかかってもいい。負けないで頑張ってこの思いを訴えていきましょう!!

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  3. 消費税導入前より借金は増えているんですね。大事な事など、何でも屈する様では総理大臣失格では? 税金を無駄な事に使っていると思いますよ。外国人への(生活保護費、学資金、健康保険など)外国への無駄な援助、韓国へ10億円のプレゼント、汚れたアイヌ新法?への資金援助、男女平等参画費などは年間8兆3千億も使われているそうですよ。やらなくても良い事に多額の税金を注ぎ込んで本当に怒りが湧いてきます。消費税中止して良いと思います。

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    1. 消費増税は民主党主導の3党合意の呪縛にずっと縛られてましたから、いつか合意通りに増税せざる負えなかったので、特段問題にしてません(そもそも論最初から増税すれば政権を倒すことが出来ると野田は考えてた様ですが…)。ただ、その合意が終了したと同時に例の桜を見る会をモリカケメゾットで特定野党側(言ってしまえば増税主導した民主党側)が大騒ぎし続けた。

      元はと言えば、増税を主導した民主党の残党達(特定野党)がその悪行をひた隠す為にしたことでしょうし、それを指摘されるのを恐れたからとも見ることはできると思います。

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  4. 本日のブログ、先生、コメントされた皆さん私の最近の鬱憤を晴らしてくださいました。
    ありがとうございます。
    経団連は輸出企業が多いからもともと増税があっても国内で支払った消費税は還付されています。

    後、公明党の支持者の方には申し訳ありませんが、あの軽減税率というのややこしくて面倒くさいです。
    そもそも軽減するなら5%以上軽減しないと意味がないと思います。

    先生が仰る通り1度廃止した方がよいかもしれませんね。

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