2019年10月19日土曜日

アジア同胞を白人の植民地支配から解放させるために戦った日本!

GHQ占領軍による罪悪感の植え込みによって、日本人には先の戦争で悪い事をしたという観念が広まりました



それによって日本人は自信を失い、国際的な正義を主張することも無くなっていきました

日本人は悪い事をしたという批判によって、自国の悪を隠そうとする国が中国や北朝鮮などです

彼らは日本は悪い国だと主張し、国民にそう教育することで、政府への批判をそらし、また自分たちが行っている自国民への弾圧を、世界の目からそらす目的で行っています

日本人もまた、マスコミの洗脳もあり、「日本は悪い国だった、アジアの人々に迷惑をかけた」と思いこまされています

しかし、先の大戦の一面には、アジアの国々を、白人による植民地支配から解放させようとする思いが、日本にはあったことは事実としてあります

もし日本が戦っていなければ、いまだにアジアやアフリカでは、白人による支配が続き、有色人種は弾圧され、搾取され、差別されて暮らしていたでしょう

日本がアジア諸国の解放を求めて戦ったことが、実際に白人の支配を終わらせ、各国で独立運動の火種となり、世界に植民地が無くなっていく多きな要因となったのです

決して私たちのご先祖や先輩たちは、悪意をもって戦ったのではなく、祖国を守りため、そしてアジアの同胞のために戦ったことは知っておかなくてはなりません

日本の自虐史観が、他の国の悪事の正当化に利用されてはなりません

日本の軍人は凶悪だったと嘘を述べて、民間人の住む大都市への空襲や、原爆投下などの第二のホロコーストを正当化させるのはもう終わるべきです

ルーズベルト大統領らの人種的偏見や、日本人陰謀論を信じ込んで行った民族虐殺について、それを正当化するために、日本軍は悪かったのだという情報が信じ込まされてきました

そうでなければ自分たちの行った野蛮な行為の正当性が主張できないからです

中国も南京大虐殺で30万人が日本軍によって殺されたと嘘をつき、日本軍は凶悪だったと思いこませようとしています

しかし、その裏で中国は、チベット民族やウイグル族、内モンゴル人に対して民族弾圧を行っており、そこから目をそらすためにも、日本を悪だと述べ立てています

その他の欧州の国々についても、もし日本の戦いの意味を認めたなら、自分たちが有色人種に対してどれほどの悪事を行ってきたのか、自らの凶行を自覚させられるのが嫌なため、日本については正当に評価せず、いまだに差別的に見ています

このように各国の思惑によって、先の戦争での日本軍は悪者であったと述べて、日本人にも信じ込ませていますが、それらは自分たちの罪をなすり付けたり、正当化したいがためなのです

日本はアジアの解放を訴える正当な戦いを行ったのであり、欧米諸国の人たちこそ、自らの過ちを認めて、謝罪すべきなのです

ただ日本は先の大戦で敗れてしまったがために、すべての責任を負わされ、悪い国だとされていますが、戦勝国にも過ちはあるのであり、日本を責めるのは見当違いの行為でしょう

終戦からすでに74年を迎えています、もうそろそろ戦勝国が作り上げた歴史観を脱して、正当な評価をしていかなくてはなりません

それが日本を守るためにもなり、またアジアの周辺の国々を助ける力ともなっていくでしょう

1 件のコメント:

  1. 大東亜戦争でなくなられた英霊の皆様、洪さんの述べていらっしゃるお言葉本当に嬉しいですね。真実を発信してくださる方がいらっしゃる事は救いの一助となりますね。

    事実をねじ曲げられ長い間本当にお辛いだろうと思います。でも、大丈夫ですよ。もう少しのご辛抱です。洪さんのような方々により正しく伝わり拡散されていくと信じます☆

    自虐史観の消滅と日本の誇りは連動すると思います。日本に光を取り戻すべく少しでも世の中のお役に立たせていただきたい、そんなふうに思います☆

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