2020年2月2日日曜日

WHOの闇!中国との癒着がパンデミックの危機をもたらす


中国の武漢で発生し、世界中に広まっている新型コロナウイルスについて、WHOはいまさらながら30日に緊急事態を宣言し、そのなかで中国を称賛する言葉を述べて、異常さを示しました


このWHOと中国の癒着による失策によって、世界はパンデミックの脅威にさらされています

まずWHOとは何か、から話をします

WHOは正式名称を世界保健機関と言い、人々の健康の達成を目標とする国際連合の専門機関です

このWHOのトップには、テドロス事務局長が就いています

記者会見で現れた眼鏡をかけた黒人の方です

記者会見では緊急事態宣言を出すとともに、中国の取り組みを称賛する発言をし、中国への渡航や交易を制限する必要は無いと述べました

普通、緊急事態宣言をするのは、感染拡大を防ぐために、発生国への渡航の制限や、物流の規制をするものです

でなければ感染は防げませんので、緊急事態宣言をしながら、渡航や交易を制限しないとなれば、いったい何のための宣言だったのか意味が無くなります

それもWHOが中国へ忖度したからに他ならないでしょう

WHOのテドロス氏は、「中国が疫病の感染予防に対して行っている努力とその措置は前代未聞なほど素晴らしい」と中国の対応を絶賛しています

しかし、新型肺炎の発生当初に中国は、新型肺炎が発生している危険性をネットで訴えた医者ら8人を、デマを流したとして逮捕し、発生を隠ぺいしたために、初期封鎖に失敗ているのです

そのため武漢市ではこの新型肺炎が爆発的に広まりました

そして武漢を封鎖するという措置に出ながら、実際には武漢から500万人という大量の人間を流出させ、中国全土に感染を広める結果となっています

さらに今でも中国政府は感染者数を過小に公表しています

2月1日時点の、武漢市で新型コロナウイルス感染者数は3215人とされていますが、実態とは遠くかけ離れた数字でしょう

武漢からチャーター機で帰国した邦人の数は565人で、そのうちの8人が感染していました

つまり約1.4%の感染率となります

これを武漢市の人口の1100万人に当てはめると約15万人となります

中国政府は僅か三千人ばかりと報告していますが、実態は15万人に近い数が感染しているはずです

相当な開きがあるといっていいでしょう

中国政府はいまでも意図的に感染を過小に見せるために、感染者数を少なく公表しているのです

初期には発生を隠ぺいして感染を広め、今また実態を隠し続ける中国政府の対応を「前代未聞なほど素晴らしい」と絶賛するWHOには、さらなる感染拡大を招く罪を犯しており、憤りを感じさせます

WHOのテドロス氏はエチオピアの出身です

エチオピアはアフリカにあり、中国の一帯一路の重要な拠点の国となっています

エチオピアでは中国が官民一体で巨額の投資を行い、道路、鉄道、発電所などの大規模インフラの整備を行っています

しかし、2018年時点のエチオピアの債務額は国内総生産の59%にも及んでおり、その大半は中国からの融資とされています

エチオピアは債務の罠にはまってしまい、中国の植民地のようになっているのです

そうしたエチオピア出身のテドロス氏がWHOのトップにいます

テドロス氏がWHOの事務局長になってから、WHOは台湾を遠ざけるようになりました

以前から台湾はオブザーバーとして、WHOの総会に呼ばれて出席していたのですが、テドロス氏は「一つの中国」の原則を引き合いに出して、台湾を招請しなくなります

このテドロス氏が中国寄りの人物であり、中国の意に沿って動くものであることがよく分かるでしょう

そしてWHOは以前から、製薬会社との癒着も噂されています

2009年の新型インフルエンザについて、WHOの当時の事務局長である陳馮富珍(香港出身)は、パンデミックを宣言しましたが、欧州議会では、WHOの宣言は偽のパンデミックであったとして問題提起されています

そして当時のWHOの意思決定には、製薬会社の意向が大きく影響した可能性が高いとしています

この陳馮富珍は、SARSの発生した時には、認識が甘くて、封鎖などの対策が遅れたとの批判もあります

どうもWHOは以前から、製薬会社や中国政府などに忖度する組織であることがうかがわれます

昨日も、WHOはインフルエンザによる死亡者数をかさ上げすることで、ワクチンを製造する製薬会社に有利なようにしているのではないかと指摘しました

このように責任回避と隠ぺい体質の中国政府と、お金や権力に忖度するWHOによって、世界は大きな被害を受けようとしています

おそらくは中国全土で感染拡大は続くとともに、日本でも広まりを見せてしまうでしょう

日本でも感染はこれからも広がて行く可能性が高いです

ただ、一つ言えるのは、新型コロナウイルスの致死率は、言われているほど高くはない可能性があります

2月1日時点での致死率は2.2%とされていますが、これは武漢の致死率の高さから、かなり上がっていると思われます

武漢市での致死率は6%もあると言われています

これは武漢では軽症の患者がカウントされず、重症者のみ数えていて、そのため致死率がとても高くなっているのではないかと考えられます

武漢の病院は、患者であふれかえっていますので、軽症の方は診療を受けられないか、あるいは無症状の人も多くいるのでしょう

日本でも武漢帰りの邦人の中には、陽性でも症状のない人がいます

こうした無症状の感染者は、密かに存在していて、数には数えられていないでしょう

これは日本国内でも、感染者に無自覚な人がいて、感染を広めてしまっている可能性がある事をも示しています

武漢市ではとても高い致死率のため、全体が上がっていますが、河北省以外の中国全土の致死率は、0.2%となっています

そして世界で感染が確認されている134人にも、死亡者はまだ出ていません

このことから、致死率2.2%と出ていますが、それよりももっと低いのではないかと思われます

実際の致死率は、中国全土の致死率の0.2%に近いのかも知れません

※追記(本日、初の中国外で死者が発生し、170人中1人で、致死率は現在のところ中国外で約0.6%となります)

それでももちろん危険ではありますが、当初考えられてきた2~3%と比べたら低い数字となります

しかし、だからといって安心していられません

もしも季節性インフルエンザのように一千万人が感染ともなったら、致死率が0.2%でも、死者は2万人も発生してしまいます

後遺症の残る重症者も、数十万人にのぼる可能性があります

ですので、政府の方も、これ以上に広まらないように、しっかりと対策を打っていただきたいと思います

すでに中国全土に感染が広まっているはずですので、武漢や湖北省だけでなく、中国全土を対象とした出入国禁止を行うべきでしょう

検査対象ももっと拡大していかなくてはなりません

中国政府とWHOの発表と発言は信用できませんので、自国で身を守る態度を取っていかなくてはなりません


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3 件のコメント:

  1. 金にものを言わせるとこうなるんですね。
    WHOテドロス事務局長も中国政府要人も、どちらも人間失格です。
    開発途上国は中国の思惑に引っかからない様、行く先の損害を考慮し共産主義の罠にハマらないよう再三注意して欲しいものです。途上国は信用できる国を選び、まともな仕事をして行く事が求められると思います。温暖化を警鐘しているグレタも同じです。日本政府も経済優先の政策で観光公害を発症しています。まともな国が先導してゆくなら愛のある世界が作られていくのでしょう。日本はまともな国になるべきです。


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  2. 各国の渡航制限に対して「渡航や貿易を不用意に妨げる必要はどこにもない」って?
    台湾排除もしかり、露骨な忖度に呆れるばかりです。
    言った人が率先して、武漢へ渡航を繰り返し、見本をみせてね(笑)
    World health の名に恥じない、愛のある非政治的な活動をして頂きたいものです。

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  3. こんな奴がなぜ代表になれるのだろう。不思議です。どうやって選ばれたのでしょうか。

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