2020年2月3日月曜日

中国発の新型ウイルスについて朗報と新たな危機


中国の武漢市で発生した新型ウイルスについて、先日から何度も記事を書いていますが、少し良い知らせと、新しい危険性について紹介したいと思います



一つは昨日も述べましたが、新型肺炎の死亡率は、発表の2%よりも低くなる可能性が高いのではないかという事です

中国国外での新型ウイルスの感染者の死亡する例が、昨日フィリピンで一件ありました

今のところ中国国外での感染者数は178人に対して、死亡者は1名となっています

これは単純に計算すると死亡率は0.56%となります

まだ数が少ないため、正確な率ではありませんが、どうも2%よりは低いのではないかという印象を受けます

これは当初、新型ウイルスが発生した時には、重症者などがカウントされ、軽症者が見落とされてしまい、どうしても最初は死亡率が高く出てくるからでしょう

おまけに武漢では、肺炎患者が公表では数千人とされていますが、実際には推定で最低でも十数万人は感染していると思われるので、医療機関に患者が殺到し、手が付けられずに亡くなる人が増えているものと思われます

適切な治療を施せれば助かったけど、収容人数のキャパを超えてしまい、助からない人が多く出てしまった

また、看ているのが症状が重症化している方で、軽症者はカウントされないため、死亡率が高くなっていると考えられます

ですので、昨日は実際の死亡率は0.2%ほどではないかと推測しましたが、その数値に近いのではないかと思われます

ただし、これは適切な治療を受けられた場合で、日本でも感染者数が急増して、医療機関がパンクするような事があれば、関連死の発生も出てくるし、死亡率も高くなってしまうでしょう

0.2%でも危険な事には変わりありません

季節性インフルエンザの死亡率が0.1%と言っている人もいますが、実際にはもっと少ない数であることは以前に述べました


インフルエンザの実際の死亡率は、多くて0.02%以下、少なければその10分の一の0.002%ほどでしょう

インフルエンザの死亡率は、予防接種ワクチンの企業が儲けるために、水増しした数値が採用されています

0.2%であっても、十分に気を付けるべきですが、当初言われていたような2~3%よりは低くなると思われますので、これは不幸中の幸いだと思います


次に、今回の新型コロナウイルスの患者に、インフルエンザとエイズとの抗ウイルス薬を混合したものを投与したら、劇的に回復したとするニュースがあります

新型ウイルス患者、インフル・エイズ薬混合で劇的回復 タイ保健省発表

タイが発表したものです

武漢市からタイに訪れた感染患者に、インフルエンザとエイズウイルスの治療に使われる、抗ウイルス剤を混合し投与したところ、48時間後のウイルス検査で陰性になったと発表しています

患者は71歳の中国人女性で、投与した薬は、インフルエンザ治療薬の「オセルタミビル」(商品名タミフルなど)と抗HIV薬の「ロピナビル」と「リトナビル」だそうです

これについて実際の効果が認められれば朗報となります

しかし、まだ数が少ないので、この人だけに効いたのか、クスリの効果ではなく、本人の治癒で自然に治ったか?などまだ詳しくわかりません

これから本当に効果がある事が認められるとよいですね

ただ、今回エイズ薬が有効だったという話ですが、この新型ウイルスはHIV・エイズの遺伝子配列と一致するところがあって、人工的に作られたウイルスではないかという話もあります

インドのデリー大学の研究では、この新型コロナウイルスについて、自然界には通常存在しない「不自然な組成」を発見したと述べています

つまり中国か、どこかが作った生物兵器だったのではないか、ということです

新型コロナウイルスの遺伝子には、他のコロナウイルスには存在しない4種の配列が見られ、その配列はヒト免疫不全(HIV・エイズ)と一致するというものです

どうも、コロナウイルスにエイズの遺伝子を組み込んで作られた、人工的な生物兵器ではないのか?という意見が出ているのです

そして今回のタイでの発表では、エイズに効果のある薬も混ぜて投与したら有効だったとのことですので、この事を裏付ける結果になるのかも知れません

以前にも新型肺炎ウイルスは、武漢の研究所から漏れたものではないか?という指摘をしてきました


まだ可能性の段階で、そうだとは言い切れませんが、中国の開発していた殺人ウイルスであった可能性も存在しています

もしエイズの薬が有効であるならば、コロナウイルスにエイズの遺伝子を組み込んだからだという可能性もありますし、エイズもコロナも、同じくRNAウイルスだから、似た薬が効果を出したとも考えられます

これだけでは判断できませんが、人工的な可能性がまた一つ積み重なったように感じられます

そして新たな脅威として、中国の湖南省で鳥インフルエンザが発生してしまったというものです

新型コロナウイルスは湖北省で発生しましたが、鳥インフルエンザは隣接する湖南省で発生が確認されています

湖南省邵陽にある養鶏場で、ニワトリが「H5N1型」の鳥インフルエンザウイルスに感染しているのが確認され、4500羽が死に、感染の確認を受けて、およそ1万7800羽が予防的に殺処分されたと報道されています

この「H5N1型」インフルエンザウイルスはヒトにも感染して、重い症状を引き起こすことが知られています

鳥からヒトへと感染し、なかには死亡する例もある毒性の強い、強毒型と呼ばれるウイルスです

今のところヒトからヒトへの感染はしないそうですが、こちらの感染拡大も防がなくてはならなくなります

この「H5N1型」ウイルスは、ヒトからヒトに感染するインフルエンザに変異する可能性が高いと専門家らによって以前より指摘されています

ウイルスは感染を続けていくうちに増殖を繰り返し、その中で変異を起こすのですが、その変異がヒトからヒトへも感染するようなものであったら、またたくまに広まってしまうと危惧されています

現在はヒトヒト感染は無いのですが、これが変異して感染力を強めたら大変な事になるでしょう

ですので何とか流行を抑えていただきたいと思います

中国は、新型肺炎コロナウイルスの発生があり、いままた鳥インフルエンザの発生もあります

そして以前から豚コレラの発生があって、中国に広まっていて豚肉は高騰しています

中国は、まるで祟られたような惨状ですが、天は変革を求めていると感じます

様々な災いの中で、新しい国へと生まれ変わる事を促されていると思います

もう共産党による一党独裁体制を維持するのは、無理が生じています

継ぎ接ぎだらけで、着続けるのには限界があります

いま新しく新調された服に、着替える時に来ているのでしょう

だれも、真新しい布ぎれで、古い着物につぎを当てはしない。そのつぎきれは着物を引き破り、そして、破れがもっとひどくなるから。 
だれも、新しいぶどう酒を古い皮袋に入れはしない。もしそんなことをしたら、その皮袋は張り裂け、酒は流れ出るし、皮袋もむだになる。だから、新しいぶどう酒は新しい皮袋に入れるべきである。そうすれば両方とも長もちがするであろう。 
マタイ伝9章16節~17節

関連記事



1 件のコメント:

  1. 中国は今現在、そしてもうしばらく苦しい状況が続きそうですね。新しい国のための産みの苦しみであることを願います。
    ですが、今までの中国の経済的な成功はイカサマ(国によるバックアップ、知的財産権の侵害など)によるものがかなり大きかったという認識です。それが出来なくなって他国と張り合っていけるかどうかは、国民性が試されるのでしょうね。このブログで先生が紹介された資本主義の精神です。国民の心ごと変わらなければ何も変わらないと思います。かつてロシアが辿ったように。
    なんつってまずは我が国から、なんですけどね。

    返信削除