2021年1月19日火曜日

武漢研究所からウイルスが流出した新情報を米国務省が発表


米国務省は武漢肺炎(新型コロナウイルス)が、武漢ウイルス研究所から漏れ出たものである事を示唆する新たな情報を伝えました


こちらによると、武漢肺炎(新型コロナウイルス)の最初の患者とされる症例よりも前に、武漢ウイルス研究所の研究者数名が、武漢肺炎と同じ症状を発症していたことが発表されています

これが一国の、しかも米国の国務省から正式に情報が出されたことが驚きですね

もうほとんど武漢肺炎は武漢のウイルス研究所から漏れ出たものであると米政府が正式に言っているようなものです

これだけ重要な情報を、大手メディアで伝えないのはいったいどのような理由からか知りたいものです

さらに当ブログでも以前から指摘していますように、武漢肺炎ウイルスは、中国の南部の洞窟に住むコウモリが持っているウイルスと極めて近い(約96%一致)ものであり、それを持ち込んで武漢研究所で研究していた事も伝えています

少なくても2016年の段階で、武漢ウイルス研究所では、このコウモリウイルスを持ち込んで研究していたとのことです

これが偶然に武漢で非常に近い種類のウイルスが自然発生して広まるなど、確率的にあり得ないでしょう

また武漢ウイルス研究所では、中国軍と協力して研究しており、2017年以来、中国軍に代わって実験動物の研究などに従事していたとのことです

つまり武漢ウイルス研究所では軍用の生物兵器研究が行われていた可能性があるという事です

同研究所で生物兵器として製造されたものである事を示唆するものですね

すでに一年経過しているため、中国政府は武漢ウイルス研究所での証拠をすべて隠滅しているとは思います

しかしそれでも調査団の入境を渋るという事は、よほど知られたくないと思っているし、また研究所から漏れ出たことを暗に示しているとも言えます

またコロナ独立調査員は、世界保健機関(WHO)と中国政府がもっと迅速な対応をできたはずであると批判を出しています

中国政府は国際法に反して生物兵器を開発しており、しかもずさんな管理でこれを漏洩させ、さらに情報を隠ぺいして危機を伝えなかったため、世界中に今の様な大被害を起こしたと言うのが真相でしょう

あまりに事が重大で衝撃的なため、信じられないという面もあるかとは思います

これが事実なら中国共産党の人類に対する罪は、史上未だかつてないほどのものとなります

この真実を伝えないメディアの罪も大きなものがあると思います

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2 件のコメント:

  1. チャイナウイルスである事実は、私の周りの人はほぼわかっています。
    最近のメディアは同じ繰り返し報道と、デタラメ報道をしているのも気が付いている人が増えました。
    私達の勝利です!嘘はもうばれます。真実を報道しなければ、自分で自分を苦しめてしまいます。気が付いてほしいですね。

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  2. 日中記者交換協定というものがあるから
    日本マスゴミは中国の批判や不利な報道は
    しないですよ。

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