このブログでは1月の時点で、今回の武漢肺炎は中国の生物兵器が漏れでたものではないかという可能性を指摘してきました
当初は信じられないという意見が多い、まったくの陰謀論として扱われているモノでした
しかし、その後も色んな情報が入ってくるにつれて、たんなる陰謀論ではなく、真実味を増す結果となっていきました
今までの流れを追っていき、武漢肺炎はどうして広まったのかを私なりに推測して見たいと思います
まず中国は、武漢にあるウイルス研究所で、コウモリ由来のコロナウイルスを研究していました
中国各地の洞窟に住むコウモリを捉えては、そこから新型のコロナウイルスを採取していたわけです
これは事実としてあったことです
そうして採取されたコロナウイルスについて研究発表されることもあり、そのなかのコロナウイルスがいま世界で流行している武漢肺炎ウイルスと極めて近い遺伝子を持つものがある事も分かっています
そのように中国の武漢ウイルス研究所では、コウモリから採取した新型コロナウイルスを研究で持っていました
中国政府は研究所で採取したウイルスの中で、ヒトへの感染力が強いものを使って、香港に使用することを考えます
ヒトからヒトへと感染するウイルスを撒くことで、大勢が密集するデモなどが出来ないように仕向けようとしたのです
しかし、何らかのアクシデントが発生し、香港でまく予定であったウイルスが、武漢研究所から漏れ出てしまい、市中感染を起こしてしまいます
中国政府はこの事実を隠ぺいするために、未知のウイルスが流行っている事を警告した医者らを逮捕します
そしてすでに市中に広まってしまっている事を知ります
どうするか考えた中国政府は、このまま感染の事実を公表し、都市封鎖してしまえば、被害は自国だけになると考えます
ではいっそのこと、かつて検討していた計画を急きょ実行する事に決めます
それは欧米などの国に対してウイルスをばら撒き、経済を麻痺させてしまうという計画です
武漢で漏れてしまった事はイレギュラーでしたが、その後のパンデミックは当初から計画のうちだったという事です
ウイルスは誰が攻撃しているかを秘匿し、相手を攻撃できるため、ステルス攻撃として有効な手段と考えていました
中国政府は香港での使用と共に、それから欧米諸国にも蔓延させようとの計画も持っていました
そのため、武漢で市中感染が広まってることを伏せて、武漢市民らを欧米各国に旅行に出させて、あえて感染を世界に広める計画を実行します
これは自国民を犠牲にした、敵対国へのステルス攻撃となります
中国の人口は多く、自国民の命を軽く見ているために出来る作戦です
そうして武漢肺炎の事を意図的に隠ぺいし、またWHOに対しても「ヒトヒト感染はしない」というような感染力が弱いと思わせる嘘の情報を流し、世界的なパンデミックを引き起こしたのです
以上は私が推測した武漢肺炎の真実です
あくまで私の想像ですので、どこまで真実かは分かりません
信じるかどうかは読者の皆様にお任せしたいと思います
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