バイデン大統領の息子であるハンター・バイデンはウクライナの石油企業や中国からの資金提供の汚職疑惑や、マネーロンダリング疑惑、ノートパソコンから流出した画像による児童買春など様々な犯罪に関与した事が疑われています
昨年末には、連邦捜査官から召喚状も発行され、犯罪捜査が進もうとしていました
これに対して、バイデン大統領は就任早々に司法省の犯罪捜査部門のトップ人事を変える動きを出しています
バイデンが大統領になって真っ先に行った事の一つがニコラス・マケイドという人物を、犯罪捜査部門のトップにする事でした
ここは息子のハンター・バイデンの捜査を行っている部門です
ニコラス・マケイドという人物は、息子ハンターが刑事事件の弁護士として雇ったクリストファー・クラーク弁護士の元ビジネス・パートナーとのことです
FOX NEWSのタッカー・カールソン氏が伝えています
二人はレイサム&ワトキンスという事務所で働く同寮の弁護士だったそうです
息子の弁護士の同僚を、その捜査のトップに据えるとは、露骨な隠ぺい工作をするものです
米国はこのような人物を大統領の職につけたことを反省し、悔い改める必要があるでしょう
世界の片隅の人々にまで恥ずかしい画像を見られた息子さんは、もしかして刑が超軽いか裁かれずになるのかな?
返信削除お父さんは誰かに利用されているのか?素人が見ても大丈夫ですか?というような命令を出していますね。
怖い国になってきました。
それでもまだ、リンウッドさんやパウエルさんが頑張っていますね。正義の人達に、どうか今以上の神の御加護がありますように。
「本当の」民主主義が勝利することを祈ってます。アーメン。