2020年4月16日木曜日

新型コロナはやはり人工ウイルスであり中国が世界に広めている


台湾出身で米コロラド州立大学名誉教授の杜祖健氏は、武漢肺炎=新型コロナについて「世界(の専門家の間)では『人工的なウイルスだろう』という意見が多い」と伝えています
その理由として「『(新型コロナウイルスは)SARSと近いウイルスだが、分子に4つの違いがあり、自然に起きる違いではない』と報告されており、人工的に改良された可能性がある」と述べられています

武漢肺炎が中国政府が開発していた生物兵器であり、それが武漢にあるウイルス研究所から漏れ出たのではないか?という説は以前から紹介していました

今回、新型コロナが流行した武漢には、危険なウイルスや病原菌を研究するバイオセーフティーレベル4の施設が存在します

他にも新型コロナウイルスには消すことのできない人工的な痕跡があるとする学者もいます

以下にインタビューの一部を抜粋します

https://www.epochtimes.jp/p/2020/02/51700.html
司会者:一部の専門家は、新型コロナウイルスにpShuttleを挿入された痕跡がはっきりしていて、指紋を残したかのようだと指摘しました。

董さん:そうですね。このpShuttleはウイルスに見られますが、生物には存在しないのです。この配列は、一般的に遺伝子組み換えを行うときに使われます。これは人の指紋のようです。人の指紋がそれぞれ異なっていると同じように、生物の遺伝子の一部の配列も特徴的です。特徴的な配列はそれぞれ違うのです。だから、(pShuttleを挿入したことは)まるで「絶対に消すことができない人工的な痕跡」を残したということになります。

司会者:ジェームス博士の結論は?

董さん:ジェームス博士は、この新型コロナウイルスについて、90%~95%の確率で「ラボ・イベント(lab event)」によって引き起こされたとの結論を付けました。ラボ・イベントは、人為的にウイルスを改造する実験室と指します。

またアメリカのワシントンポスト紙は14日付の論説で、米大使館の科学担当者らが一昨年に武漢の生物研究所を訪れており、そこではコウモリに由来すコロナウイルスの研究が行われていたと報じました

さらに研究所を訪れた専門家らは、「安全対策が不十分な環境でウイルス研究が行われており、ヒトへの感染拡大のリスクがある」と国務省に報告していたということです

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000181840.html

今回の武漢肺炎はコウモリ由来のコロナウイルスではないかと言われていて、ちょうど武漢の研究所では、そのウイルスが研究されていたのです

これがはたして偶然なのでしょうか?

また英メディア『CD Media』の報道によると、中国から発送された武漢肺炎の検査キットに新型コロナウイルスが付着していることが判明したと伝えています

https://www.visiontimesjp.com/?p=5170

ウイルスに汚染されていますから、この検査キットで調べると、感染していない人にもウイルスを感染させてしまう事になります

まるで武漢肺炎の感染を広めるために仕掛けているようでもあります

この情報は正確ではない可能性もありますが、中共ならありえる出来事であるとして紹介しています

このように、中国政府は新型コロナウイルスを研究し、それを漏洩して感染を広めてしまった罪と、ウイルスを故意にか間違いでか、世界に広めてしまっている罪があるといえます

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6 件のコメント:

  1. 今、マスクを中国から横流し?って言うのかな、そんなのを日本に持ってきて、売っている人がいるってネットのニュースに出てたけど、かなりヤバイんじゃないでしょうか?
    それから、非常事態宣言以降、中国人がかなりの数、入国してるということが言われてますけど、どうなんでしょうか?

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  2. こんにちは、ランキングから来ました。
    コロナウイルス、本当にこわいです。
    中国産のマスクが届いたのですが、なんか怖くて使えないのは、私だけかもしれませんんね。終息を願います。

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    1. マスクに虫混入!妊婦さん向けに‥
      ため息も出ません
      急ぎ過ぎだからなのか
      そういう工場なのか

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  3.  国立感染症研究所の人間が中国での新型コロナウイルスの武漢での感染当初に現地に中国の研究者とともに滞在しいたとあるブログで知りましたが、もし日本の厚労省の人間が、当初から新型コロナウイルスを生物ウイルス兵器として認識していて、そのリスク回避のために、日本の自衛隊の細菌ウイルス兵器に対処する特殊部隊や細菌ウイルス兵器に感染した場合の患者に対処するための自衛隊病院などの感染防御について、厚労省の担当者が自衛隊より様々な意見を聞き、単なるインフルエンザの感染予防のレベルでの感染防御しかしらない日本の医療機関の医師や看護師に対して、細菌ウイルス兵器に対処するための感染防御や隔離に対する軍事レベルでの指導を受けて、医療機関内の感染防御を自衛隊病院レベルまでに引き上げていたら、現在のような院内感染が全国の医療機関で多発するような事態を回避することができたと思います。

     この厚労省の対応の甘さは、日本の官僚の縦割り行政では、様々な業種間を通して交流する中で、高い対処能力を気づいてゆくという海外の科学アカデミー的な視点がないことによって起きてくるものと思われてなりません。つまり横の連携や交流が日本の官僚組織にはできないのです。もし感染防御の件で、初めから自衛隊が日本の医療機関に指導していたら、院内感染のリスクを回避できたと思うのです。

     それは初動の段階で、単なる風邪、単なるインフルエンザと捉えて感染防御するレベルと細菌ウイルス兵器と想定して医師や看護師そして病院の設備や装備を改造して備えることでは、初動の認識の違い。認識の落差によって、大きな違いが生まれてしまうと思います。

     おそらく日本では、あるコメンテーターが言及していましたが、戦前の731部隊の件があるために、医療機関と自衛隊などの軍事関係の連携をタブー視する見方があるためと言われていますが、このような有事に等しいときには、本当は厚労省が自衛隊からの意見や見解を初めに聞くべきであったのです。そしてその初動の誤りから院内感染と医療崩壊を招いているのです。そもそも厚労省の中には、細菌ウイルス兵器に対する情報がないといわれているのです。日本の中には本当に潜在的能力があるのに、厚労省が初めから甘く考えいたので、医療機関が今、全滅の危機にあるのです。

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    1. 早く早く、縦割で、重複で、金食い虫の
      縦割の官僚組織 解体してください

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  4. 本当ですね。
    これからは、縦社会は崩壊し、横社会になっていきますね。

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