2020年10月25日日曜日

マスコミが隠す真実|バイデン候補が中国とのビジネスに関わっていたことを証言する人物が登場


ハンター・バイデンのビジネスパートナーであったトニー・ボブリンスキー氏という方が、バイデン候補が中国からお金を受けており、ハンターの中国のビジネスについてもはじめから知っていたと証言しました

以下にボブリンスキー氏の証言動画が日本語字幕でアップされていましたので紹介します


トニー・ボブリンスキー氏は元海軍中尉だったそうです

彼の証言によるとバイデン氏は息子のビジネスについて話し合ったことはないと関わりを否定していましたが、実際には息子のビジネスから多額のお金を受け取っており、この取引はバイデン一家が完全にサポートしていたと証言しています

NYポストの記事では、中国との取引で、現金と株の10%が「ビッグ・ガイ」と言われる人物に流れているとして、その人物はバイデン氏ではないかとされていました

これについてボブリンスキー氏は、ビッグ・ガイと隠語で書かれて人物は確かにジョー・バイデンその人であると証言しています

同氏はこれらの証拠資料を、連邦議会の捜査員に提供したとしています

提出した証拠資料には、バイデン氏の発言も音声で録音されており、ハンター氏が中国とのビジネス取引においてバイデン家の名前を利用している会話も含まれているそうです

さらにこれらの通話記録の中で、ボブリンスキー氏はこのビジネスにバイデン候補が関わっている事を口外しないようにと口止めされていたことも明らかにしました

これらの証言について、大手メディアはいつものように黙殺して言論封鎖を行っています

何故かを問えば証拠不十分との理由なのでしょうが、トランプ氏のゴシップについては証拠がなくても報道するのとは大きな違いです

ロシアゲートやウクライナゲートについても散々煽って批判していながら、実際には何もなかったことが分かっても、一切謝罪も何もありません

報道によってトランプ氏の印象を悪くしていながら、その反対にバイデン氏の不都合な真実には国民の目を背けさせています

これほど露骨な言論操作が行われた選挙がアメリカであったでしょうか

正義が悪のように見せられ、悪が正義に虚飾されています

多くの人がマスコミの呪縛からとかれ、真実を見る目を持つように願います

3 件のコメント:

  1. あまりにも酷いですよ。今の偏重報道をみていると、アメリカのメディアこそ悪の枢軸でしょうよ。彼らは「報道しない自由」などとほざいてバイデン親子の腐った行いをほとんど報道しませんが、私達は真実を知る権利があります。マスゴミが捏造したり、民衆をある方向に扇動しようと意思を持って真実を捻じ曲げて報道するのは、ただの詐欺、ペテン師のする事です。私達の権利を剥奪する気ですか?彼ら彼女らはなぜこの職業についたのでしょうか?マスゴミ関係は、この世から無くなっても良い職業の一つですね。百害あって一利無し!

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  2. こんなに世の中が腐っていてよいのでしょうか?
    悪いことや正しくないことが、マスコミによって捻じ曲げられ、正義面して世の中に公表されています。
    一般大衆は深く考えないですから、マスコミの情報は正しく、反対意見を言うと、ネットの怪しい情報や都市伝説などの情報を受け入れている怪しい人扱い・・・
     もうこの世の中が正しい方向に進むのは無理なんじゃないかなと思ってしまうぐらいマスコミはひどいものですね・・・
    オールドメディアだけだと思っていましたが、ネットのニューメディアまでも・・・
    正しい方向へ世界が進むことを望みます。

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  3. 闇(バイデン、マスコミ)は早く消え去り、本当の正義の光がさすことを心から祈ります。

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