2020年12月2日水曜日

米選挙は闇の組織との戦い


米大統領選の問題について当ブログでは何度も取り上げていますように、大規模な不正選挙があったと思われます

民主党のバイデン側で大規模な不正が行われ、8000万票も獲得するという異常投票数に達しています

もちろん不正など無かったという論陣も多くいらっしゃいますが、数字上の異常は隠せないでしょう

ある地区では有権者よりも多くの票が数えられているところもあるそうです

つまり投票数が100%を超えるという事態ですね

当然そんなことあり得ませんので何らかのトラブルか不正があったものと思われます

トランプ陣営のジュリアーニ弁護士などは、州議会に訴えて、数々の不正のあった今回の選挙を無効にし、州議会で選挙人を指名するように言っています

パウエル弁護士も今回の選挙に使われたドミニオン社の集票マシーンで不正を行っており、共和党を含めた選挙に関わる者たちを訴えています

彼らがはたして裁判で勝利するような証拠を握っているのかは分かりません

これだけ大規模な選挙不正が行われていたことが真実であれば、その闇の組織は大規模であり、行政から政治家まで浸透が深いでしょう

証拠は闇の組織によって握りつぶされる可能性も高いものと思われます

世の中は毎回、正義の側が勝つのではなく、局面によっては闇が勝利しているように見える事もあります

今回の局面で正義が勝つとは限りません

ひょっとしたら闇の力が大きくて、正義が敗れたように見える事もあるかもしれません

ですが希望を最後まで捨ててはならないでしょう

今回の戦いの結果がどうであれ、また次なる局面がやってきます

絶えず希望を失わずに、私たちにできる事を続けていくのみです

日本においても存亡の危機が高まってきているをの感じます

このままであれば日本も闇に覆われてしまう時代がくるかも知れません

そうならないように、真実を明らかにする戦いは続くでしょう

光と闇の戦いはこれからも続いていきます

少しでも闇をはらうべく、ローソクの火を灯し続けていきましょう

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3 件のコメント:

  1. 不正や闇の支配はこうして行われていたのだと、今は
    気付ける時代になりましたね。
    死んだら悪人は閻魔大王様に舌を斬られて地獄に堕ちると
    教わってきた世代ですが、悪は改心する気は無さそうですね。
      byマリン

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  2. 悔しいです。でも、今最も悔しい思いをしているのはトランプさん達ですよ。
    やっぱり、今回のコロナは中共とアメリカ民主党が結託して、大統領選挙で不正する目的だったのですね。今となったら明々白日ですよ。彼らに世界は殺された。これを私達は力が無い只の一般人だからと言ってスルーしていいのだろうか…。SNSを使っては彼らを儲けさせてる私達。彼らは金だけが欲しいわけではなく、金で人を思い通りにしたいだけだ。搾取する方が偉くて搾取される方は愚かな羊。

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  3. はい。ポジティブにトランプ大統領の再選を お祈りしながら、地に足をつけて日々の生活を整えて過ごしたいと思います。

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