トランプ氏の戦いは続く、彼が示したもの

トランプ大統領を弾劾する話とか、ツイッターやFacebookが停止するなど必死に止めようとする動きが加速しています

６日にはバイデン勝利と認定されて、２０日まであとわずかな期間にもかかわらず、必死にトランプ大統領を封じ込めようとしています

６日にはトランプ大統領が暴動を呼び掛けたように言って、危険人物と煽っています

しかし、この議会に侵入を先導したのは、中共が裏で手を引いたアンティファが存在していたと言われます

これは中共がよく使う手段で、香港や天安門でも同じような手口を使いました

香港では若者らを中心として平和的な民主化のデモ活動を行っていたのですが、デモの中に中共の手下が入り込んで、過激で暴力的な騒動を起こしました

これによって民主化デモは危険な活動であり、鎮圧して当然だという世論を作るためです

それと同じことをアメリカでも行ったのです

トランプ支持者が危険な暴力行為に出たとして、批判を呼び込むように、中に入った中共の手先のアンティファがリードしたというのが真相でしょう

このようにトランプ大統領は暴動を扇動する危険な人物だと印象付けて、弾圧を行おうとしています

これは中共に指示された香港政府が、民主化のリーダーたちを人々を扇動したとして、次々と逮捕し弾圧しているのと同じです

反トランプ派は、まるでヒステリーのように彼を除こうとするのは何故でしょうか？

移行までもうあと２週間も無いのに何を恐れているのでしょう？

それは反乱法などを発動され、一斉逮捕されるのを恐れているのでしょう

中共との繋がりが分かり、選挙結果を盗んだことが分かれば、国家反逆罪に問われます

６日の行動で、誰が真の敵なのか、ディープステートに操られていた者たちが浮き彫りになりました

これを捕まえて一網打尽にするという計画だったというシナリオもありえます

トランプ大統領がそうした軍事オプションを使う可能性もあるという事です

トランプ大統領は今、テキサス州の軍事センターにいるとも言われています

そうした軍事オプションを使って、反乱者が一網打尽にされる事を恐れているのでしょう

そのためわずかあと２週間ほどしかないのに罷免するような動きまで見せています

実際にトランプ大統領が軍事オプションを使うかは分かりません

そうではなく、また新たな戦いに進むのではないかとも思います

トランプが新党を立ち上げて、腐敗した米国政治の泥の水を全部抜くように動いていくかもしれないです

今回はオールドメディアの腐敗もはっきりしましたが、それだけでなく巨大IT企業、テックの闇も露呈しました

そして民主党の闇だけでなく、共和党にも闇が浸透している事がわかります

政府内の各所や司法の場にも闇は浸透しており、腐敗は深刻となっています

これらを浄化していくためには、共和党でも無理であり、新しい党を立ち上げる必要があると考えられます

そのためにトランプ大統領の戦いは続いていくのではないでしょうか

トランプ大統領の活躍によって、米国内の闇が露わになりました

それと戦う意思が国民の側に生まれれば、歴史は変わっていくでしょう

これから苦難の四年間を経験して、米国民も痛みのなかで気づいていくものがあるはずです

トランプ大統領は米国民に光を示してきました

次は国民側が光を掲げる必要があります

米国民もやがて真実を知り、目覚める時が来るでしょう

その時まで、光と闇の戦いはまだ続いていきます

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