2019年9月27日金曜日

自虐史観が戦争を呼ぶ理由

戦後の日本には自虐史観が根深く浸透しています

日本人は戦争を起こし悪い事をしたのだ、日本人はダメなのだという考えに立った見方が社会に強く流れています


それは「日本人に罪悪感が植え込まれた理由」という記事にも書きましたが、アメリカを中心とした占領軍が、日本が二度と自分たちに歯向かわないように、罪悪感を植え付け、洗脳工作を行ってきたという理由があります

そして今でも中国や北朝鮮、韓国などは、自国民に反日教育をし、日本が悪いという考えを主張しています

日本人としては、自分たちの過ちを反省することで、二度と同じような悲劇を繰り返さないで済むために必要だと思っているでしょう

戦時中の過ちを認め、間違いを繰り返さないと心に留めておけば、戦争はもう起こらないし、悲劇は繰り返さないと信じています

それは日本から他国に侵略を開始するような戦争は防げるかもしれません

しかし、他国から侵略を受ける場合には、防ぐ力とはならないのです

たとえば戦後のまだ日本に自衛隊も無い時期に、韓国は一方的に竹島は自国の領土だと主張して占領しました

日本側が「自分たちは無抵抗です。過去の過ちを反省しています」といっても防げないのです

北朝鮮にしても、ずっと日本海側に不法に潜入していて、多くの日本人をさらっていっていました

すでに拉致を認めているにもかかわらず、その被害者はほとんど返ってきていません

中国も尖閣諸島の領有権を主張し、民間の船を装った船舶を島周辺に派遣しています

こうした犯罪や侵略的な行為を増長させているのが、日本の自虐史観でしょう

「日本は悪い国なのだ。だから自分たちが何をしても許されるのだ」という自己正当化に利用されているのです

実はそのように自虐史観が他国の悪行を正当化し、目を塞いでしまうようになるのです

日本のマスメディアが、中国の残酷な人権弾圧を見て見ぬふりしているのも、日本は悪い国であり、中国にかつて迷惑をかけたという負い目が潜在意識にあるはずです

むろん正当な反省ならよいですが、南京大虐殺のように30万人も日本軍が殺したというような、嘘の歴史が語られ、自分たちがしている悪行を隠そうとしているなら、それは大きな過ちです

かつての日本の行為を悪とレッテルを貼ることで、中国や朝鮮半島の国が自分たちを正当化させ、合理化させるための手段に使わせてはいけません

間違っているものは間違っていると訂正し、はっきりと主張する国とならなければいけないでしょう

自虐史観が相手を正当化させ、戦争の危機を高める結果とならないように注意しなければなりません

3 件のコメント:

  1. 漫画家の小林よしのりさんも、「戦争論」で言っておられましたね。

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  2. 日本の美学は世界の中でも稀有な存在だと思いますが、それを私たちは取り戻さなければならないと思います。
    しかしその美学の欠点がこの洪さんの記事に現れていて、修正した美学を現在の日本人が作り上げなければならないと感じます。
    悪者に上手く利用されない賢さを備えた美学、ですかね。

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  3. かつての『河野談話』『村山談話』を改め、無効にできないものでしょうか🤔
    「これは、歴史的事実として証拠のない風評を公式見解として発表したもの」と、聞いた事があります。

    悪を増長させることも悪なのかもしれません。
    地球規模での "正義" を考えなければいけない
    今がその時、かもしれないと思います☆

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