武漢肺炎を発生させ、多くの被害を出している中国ですが、ここで新たな感染症の発生が報告されています
33人が乗った雲南省行きのバスが陝西省を通過している時に、一人が体調を崩し、救急車を呼んだところ、その方は亡くなったそうですが、検査でハンタウイルスの陽性反応が出たというものです
ハンタウイルスというのはネズミなどのげっ歯類が持っているウイルスで、人間にはネズミなどの糞が乾燥して風で舞い上がり、それを吸い込んだり、直接糞が粘膜や傷口についたり、ネズミに噛まれるなどして感染するとされています
現在のところハンタウイルスは人から人には感染しないとのことですが、武漢肺炎も当初はヒトヒト感染はしないと言っていたので、注意が必要でしょう
このハンタウイルスは感染すると致死率が40%もあるとされる危険なものです
武漢肺炎に隠れてますが、こちらも怖いですね
さらに中国では以前から言われていますが、世界最大と言われれる三峡ダムを作っているのですが、そのダムが年々歪んできているという怖い話があります
三峡ダムは1993年に着工され、2009年完成した巨大なダムです
周囲では決壊するのではないか?と恐れられていますが、中国政府は例のごとく、何の問題もないと危険性を隠ぺいしています
このダムの建設にはもともと問題が山積していて、建設のために、地域住民約110万人が立ち退きを迫られ、強制的に荒地へ移住させられています
そして彼らの多くは貧困化し、10万人が流民になったと言われます
さらにダム建設で、李白、杜甫、白楽天など歴史的な詩人が歌われた1000カ所以上もの文化財と美しい景観が水没しました
さらに魚類の生態系が破壊され、希少動物の河イルカが絶滅しています
もしも三峡ダムが決壊するようなことがあれば、長江流域の広大な土地が洪水に見舞われ、下流の穀倉地帯は壊滅して、数千万人の犠牲者が出ると言われます
長江の河口部にある上海は都市機能が停止するような事態も考えられます
中国には他にも、武漢肺炎の再ブレイクの可能性、豚コレラや鳥インフルの流行、ヨトウムシやバッタよる害虫の危機などがあります
そうした中で、新たなる感染症の流行や、ダムの決壊などがあれば、たいへん悲惨な事となるでしょう
中国はまるで天に見放されたかのように、次々と災難が襲ってきているように見えます
中国発の武漢肺炎も世界に危機をもたらしていますが、この赤い大国は、倒れる時にも周囲に多大なる危機をもたらしていくようです
結局、唯物論は刹那的な功利を求め、長期的責任感が欠落するという事か。
返信削除>さらに中国では以前から言われていますが、世界最大と言われれる三峡ダムを作っているのですが、そのダムが年々歪んできているという怖い話があります
>三峡ダムは1993年に着工され、2009年完成した巨大なダムです
>周囲では決壊するのではないか?と恐れられていますが、中国政府は例のごとく、何の問題もないと危険性を隠ぺいしています
今回のウイルス問題について、すでに以前より予告されていた話しもあり、人為的に起こされた意図的なものという意見もあるのです。人間が意図的にある目的を持って起こされたものであっても、それが犯罪的行為であったとしても、地球はアセンションを迎え、犯罪的な行為を起点として起こるものなのでしょうか。仮に人為的てに起こされたものであるのから、その後の計画も予定されていることでしよう。もし、このようなウイルスが自然から生まれて、地球の意思が介入しているのであれば、アセンションと想定もできますが、人為的に起こされたもので、アセンションや地球の変革というものであれば、それは本来のものではなく、重要なことは、その犯罪的行為を明らかにすることでしょう。世界恐慌にしても、ウイルス感染にしても、人為的なものであれば、その後は核戦争さえ予定されているのです。もし、核戦争が起きるのであれば、過去の世界と同じように地軸の傾斜が起きて、放射能汚染を海洋に封印するように地球の意思が発動することでしょう。不思議なことですが、イルミナティーは、地球の物理的変化つまり地軸の傾斜を想定して計画を進めているようです。
返信削除ほんとにこの赤い国は困ったものです
返信削除中国は、世界中が苦しむ中、ウィルスに打ち勝った宣言をしているみたいですね?
返信削除感染源としての責任は感じず、責任転嫁まで目論む始末。
国連やWTOが支援金を募ってますが、全部中国に出させればいい!
日本は原発事故で日本国民や世界に放射能被害をしてしまいましたが、いまだ原発を使用している。ドイツ等は原発を使用しないことに決めましたが。日本の未来の本当の富み栄えを祈っています。
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