2020年8月5日水曜日

マスコミと利権の闇が隠すコロナに有効な薬


昨日は大阪府知事がうがい薬のPRをされたようで、ドラックストアからうがい薬が品切れになるという珍事が起こったようです


うがい薬の有効成分であるヒドロキシクロロキンについては別ブログで取り上げましたので詳しくは述べませんが、長期的に使用すると口の中の常在菌も殺菌するため、かえって感染しやすくなる危険性もあります

ですのであまりお勧めは出来ないものですが、知事の発言一つで品不足が起こるとは国民が冷静さを失っている所を感じさせました

それと口の中だけウイルスを減らすものですから、治療効果は疑わしいのと、ウイルス検査をかいくぐる裏ワザに使われかねない所があります

こちらも詳しくは述べませんが悪用されかねない危険性もありますね

今日の本題は別にありまして、新型コロナウイルスに有効な薬を、医学界の利権やそれにおもねってかマスコミが隠しているのではないかという疑問が上がっています

このブログではまだ取り上げてこなかったですが、アメリカに亡命した香港のP3実験室研究員の閻麗夢さんという女性の医者がいらっしゃいます

彼女はいろんな実情を暴露されていて、中国が新型コロナウイルス=武漢肺炎を当初からヒトヒト感染する事実を隠していたことや、このウイルスが中共で人工的に培養されたものであることを暴露しています

それらはすでに当ブログで何度も指摘していたことだったので特に取り上げていなかったのですが、さらに新たな実情も暴露されています

それは武漢肺炎の特効薬として、抗マラリア薬のヒドロキシクロロキンが有効だと述べたことです

彼女はワクチンなどを開発している医薬品業界などの利権の闇によってその事実は否定されていると述べています

中国共産党の幹部らは、有効性を知っていて、抗マラリア薬を服用しているとも語っているようです

そこで思い出されるのがアメリカのトランプ大統領が前々から抗マラリア薬は有効だと述べていたことです

しかし、そのトランプ大統領をマスコミは無知だとバカにしたり、攻撃の対象にしてきました

トランプ大統領が新型コロナウイルスには治療法があるとして、抗マラリアの治療薬「ヒドロキシクロロキン」を進める映像をTwitterでアップした所、不適切だとしてTwitter社が削除する事態も起こっていました

もしも当薬がトランプ大統領が言うように有効であったなら、それを叩いたマスコミと隠ぺいした製薬会社の罪は重いです

この「ヒドロキシクロロキン」をめぐっては、アメリカFDA=食品医薬品局が、新型コロナウイルスへの治療効果はみられないとして使用許可を取り消しています

それが利権による真実の隠ぺいなら由々しき事態ですね

また親中組織のWHOも、安全性に懸念があるとして「ヒドロキシクロロキン」の治験を中断しています

WHOは親中でもありますが、以前より大手スポンサーである製薬会社の意向に沿った動きをする組織でした

それゆえ製薬団体からの圧力があって治験を中断したのではないかという疑念があります

すでにある「ヒドロキシクロロキン」などの薬が有効であれば、利益はほとんど得られませんので製薬会社としては何としても止めたいところでしょう

以前にも申し上げましたが、世界的にワクチン競争が進んでいますけど、そもそもこのウイルスはすぐに抗体が失われるため、ワクチンの有効性はかなり低いと思われます

もし開発されたとなっても、あまり効果は得られないものとなるでしょう

おそらく多額の金を使ってワクチンを全国に行き渡らせ、国民にうたせても流行は続き、言い訳として「打たないよりは流行は抑えられているのだ」という未来の場面が思い浮かびます

製薬会社がワクチン開発が進んでいるというアナウンスをするのも、それによって株価をあげようとする狙いもあるかも知れません

たとえ有効性に疑念があっても、とりあえず開発が進んでいる事を公表すれば、株価は上がりますので、それで売り抜ければあとは失敗したとしても儲けは出ます

うがった見方をするとそのような可能性も考えられます

その他にも表には出てこないですが、日常的に取れるものでも新型コロナの予防に効果が期待できるものはあります

そうした安価に手に入れられるもので効果があるとすると利権団体にとっては不都合なことでしょう

利権とマスコミの闇は深いものだと改めて感じさせる出来事でした

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3 件のコメント:

  1. 画期的な治療方が潰されてばかりです。

    私がすぐ思いだしますことは「ゲッタウェイ」や「大脱走」などに出演した俳優のスティーブ・マックイーンがアメリカでは禁止されているレートライル療法を受けるためにメキシコの病院で治療していたことです。

    癌の治療です。

    これは当事の読売新聞に載っていた記事であり、都市伝説ではありません。

    読売新聞はラトライル療法と書いてありました。

    エドガー・ケーシーを知っている方ならレートライルというものが、何であるかはすぐわかると思います。

    杏子の芯の中やアーモンドに含まれております成分ですが、ビタミンに分類されるものなのかどうかそれ以上のことは私にはわかりません。

    私がわかっていることはケーシーはアーモンドを毎日数粒食べていれば癌を遠ざけるとリーディングの中で言っていたことです。

    スティーブ・マックイーンはメキシコの病院で杏子の芯かは摘出したラトライルを注射か点滴で取り入れる治療をしていたのです。
    主治医によると癌の進行が止まったというのです。
    しかし、そのあと何日かしたあとの読売新聞はスティーブ・マックイーンが死亡したことを伝えておりました。
    肺の手術に及びましたが、その直後に絶命したのです。

    このことで当時、私は以下のことを考えました。

    1 スティーブ・マックイーンはアスベストが原因の肺癌であったため、外傷性のストレスからくる癌と呼べるもので肺からアスベストを取り除かなくては完治は難しいだろう。

    2 ケーシーは癌になった者にアーモンドが効くとは言ってはいなかった。
    アーモンドを食べている者は癌にならない、と、予防法をつたえていた。

    3 なぜアメリカがレートライル療法を禁止にしているのか、極めておかしい。
    杏子やアーモンドに含まれている成分が劇薬だというのだろうか。これはありえない。

    まったく不思議な話です。

    アーモンドや杏子の芯が癌の予防になるという話が、未だにマイナーであり、大騒ぎにならないのだから、私としては洪さんのブログに載せてもらい、もっとメジャーな話になってほしいです。

    私は毎日、アーモンドを3粒は食べております。

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    1. いいお話、私もアーモンド食べます!

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  2. 私は、アーモンドが大好きで、体にいいと毎日毎日食べていたら、アレルギーになってしまいました。遅延型食物アレルギー検査で発覚しました。
    同じ物を毎日食べていると、体に抗体が出きてしまうようです。
    なのでアレルギーが発覚してからは、一年間アーモンド断ちをしました。
    長い期間を空けて、しばらくとらないでいると、アレルギー反応が出なくなることもあるようなので。その後また再検査は受けていませんが、
    それからは、たま~に 食べています。

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