2020年11月6日金曜日

民主主義が崩れようとしているアメリカ合衆国


アメリカ大統領選挙が行われ、そこで選挙の不正があったのではないかという事で、昨日も当ブログでも取り上げており、ネットで話題になっています

しかし、大手メディアでは問題点をはぐらかし、たんにトランプ大統領が「これ以上カウントするのを止めよ」と暴言を言っているような印象操作をしています

テレビではなくネットから情報を得ている人には、バイデン側が数々の選挙不正を行っていた疑惑がある事を承知でしょう

たとえば昨日も述べましたように、ウィスコンシン州やミシガン州などでは、深夜に開票がいったん中止され、翌朝早朝に数え直したら、一気にバイデン票が十何万票も増えるという珍事が起こっています

「民主支持地域の郵便票が集計されたからだ」という反論もありますが、奇しくも接戦である州の二つで同時に、しかもほとんど同じような票数がバイデンに加算されるというあり得ない事が起こっており、ただの偶然では片付けられないでしょう

そしてウィスコンシン州などでは投票率が89%もある計算になるそうです

いままで70%以下くらいの投票率だったのが、今回だけ一気に跳ね上がっています

地区によっては登録有権者数より多い数がバイデンに入っている所もあるそうです

これはどう考えても理屈に合わないことで、死んだ人までバイデンに入れているのでしょうか?(ミシガン州デトロイトでは生きていれば197歳の人が投票した事になっています)

他にあげるとすれば、ミシガン州アントリム郡では、2016年の大統領選は、トランプ氏が62%を得票し、民主党のヒラリー候補が32.5%でした

それが今回は何とトランプ氏が32.3%、バイデン氏が62.5%も得票しました

前回の選挙からこれだけ得票がひっくり返るなど、通常ではありえないことです

こちらも不正があった可能性が高いでしょう

他にもミシガン州では、投票所にスーツケースや箱など投票券が入っていると思えるものが持ち込まれたと目撃している者まで出ています

選挙では不正は今までもあったでしょうが、それは少数のわずかなものでした

しかし、今回の不正は組織的に、そして大規模に行われています

投票によって国民の代表を選ぶという民主主義を脅かす事態となっています

それをメディアはトランプ氏が無茶を言っているように歪曲報道しています

選挙の不正によって大統領が選ばれたなら大変なことになるでしょう

報道機関も一応、表向きは民主主義を支持しているはずです

自分たちが何をしているのか分からないのでしょうか

トランプ憎しで真実を歪めないで、今起こっている事を冷静に国民にも伝えるべきです

しっかりと調査したうえで、次の大統領が選ばれることが重要でしょう

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7 件のコメント:

  1. トランプ大統領が再選されれば、大きな闇が白日のもとにさらされることになるから、こんなにへんてこりんな事をするのかな?相当、トランプ大統領に追い詰められてるのかな?
    頑張れ、トランプ大統領‼️

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  2. 今までのアメリカ及び日本のメディアの偏向報道にも怒りを通り越して呆れていましたが、今回の選挙報道ではあまりに酷すぎてテレビを見てると吐き気をもよおす様になったので、好きなバラエティー番組だけを録画で見て、その他の番組はまったく見なくなりました。
    半笑いでトランプ大統領のことを頭のおかしな人みたいにコメントしている情報番組のアナウンサーやコメンテーター、キャスターには虫酸が走ります。
    今後どのような展開になるか分かりませんが、闇が暴かれバイデンや民主党が失墜した暁にはそんな番組を垂れ流してるメディアや人を貶める発言をした人達に責任を取ってもらいたいです。

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  3. アメリカではメディアがトランプ氏の会見を邪魔したり、日本ではメディアがバイデン氏の不正疑惑を放送しなかったり、公平中立とは言い難い!全く醜い!
    遺恨を残さない為に、お互いの監視人を立てて残った州は再選挙できないのだろうか?

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  4. もう終わった。善が悪に凌駕されてしまった。中国なんかを見ても、悪の方が力があるように(暴力的だから)見えてしまうのは私の心の弱さからくるものだろうか…。とにかく私は絶望しています。人の人知を超えた大いなるものがトランプに力を貸してはくれまいか…。
    思えば、マスメディア、民主党など悪の小間使いらは、この4年間ずっと爪を研いで準備をしていたに違い無い。コロナももしかして中国と民主党が手を組んだのかもしれないね。

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  5. 時代は変わっている、民主主義が崩壊にきていますね。
    何が真実で何が不正か、、、
    ニュースは都合のよい整理された事しか放送されないので、
    鵜のみはしないようにしていますが、、

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  6. 悪が成功しているのを見ると怖いです。中国も援助したでしょうが、大統領選というこれだけ大きな不正が成功したら益々悪い人達が活気づくでしょうね。

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  7. トランプは、郵便投票による不正を見越して、本物の投票用紙にはGPS機能付きのチップを埋め込んでいたようです。
    不正投票用紙は、大量に中国人から持ち込まれたようですが、さすがに中国製の偽投票用紙だけあって、そこまでの気は効かなかったようです。

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