2020年12月9日水曜日

トランプ大統領暗殺指令!中国が行った数々の謀略


中国共産党の行った悪行を数えれば膨大な量になってしまいますが、今年に関しても多くの謀略を行っています

まず武漢肺炎ウイルスについては、何度も話していますように、武漢ウイルス研究所で開発された生物兵器です

このウイルスは中国南部にある洞窟に住むコウモリが保有するコロナウイルスと九十数パーセント一致していることが分かっています

このウイルスが採取され武漢ウイルス研究所に運ばれて研究されていたことも分かっています

それが偶然に武漢でたまたたま同じようなウイルス感染が自然発生で起こるなど確率的にあり得ない事です

武漢ウイルス研究所で南部のコウモリから採取したウイルスを兵器開発していて、それが漏れたのが真相でしょう

このウイルスにはエイズウイルスの遺伝子が組み込まれている事も遺伝子を調べて分かっています

これも自然には起こらない事であり、人工的な手が加えられたウイルスであることはわかっています

しかし、中国共産党に買収されたメディアやWHOが、この真実をひた隠しにしているため、一般には広がらないでいます

ウイルスの拡大当初も、中国共産党はこの事実を隠ぺいし、人から人にはうつらないと嘘をいっていました

そしてWHOも買収されており、中国の情報をそのまま広めました

日本やアメリカのメディア等でも、中国の買収が進んでいて、中共の言う通り、危険性は低いという誤った情報を当初は垂れ流していたのです

そのため各国では入国制限などが遅れて、今のパンデミックを引き起こしています

このようなパンデミックが起こる事を中国はすでに見越しており、裏ではマスクなどの医療品の買い占めを密かに進めていたのです

(つまりはパンデミックが起こる事は分かっていた、あるいは意図的に起こした)

裏で中国が買い占めていたため、世界では医療品不足が深刻化し、危機が増していきましたが、中国は臆面もなくマスク外交で、不足する医療品を提供して称賛されています

自分たちが買い占めて品不足を演出していたのにです

まるで浦沢直樹さんの漫画『20世紀少年』のように、自分たちが殺人ウイルスを撒いておりながら、そこから人類を救った救世主のように演じているわけです

この世界はトモダチ=中共に支配されようとしています

さらに中国はライバル国となるアメリカや欧州、インドなどにもウイルスをばら撒いています

これらの国で感染が広まっているは人種の遺伝的な要素だけではなく、中国が積極的にばら撒いているためです

そのためこれらの中国にとって脅威となる国で感染が拡大しています

欧米やインドなどがパンデミックで没落していけば、自分たち=中国の天下になると考えたウイルス戦争が仕掛けられているのです

そしてアメリカ大統領選挙にも中国は謀略を行っています

まず民主党候補のバイデン家には、息子のハンター氏を経由して、中国から多額のお金を流し買収しています

バイデンは中国の操り人形にしか過ぎない存在です

さらにマスコミもお金で従わせており、バイデン候補を応援させ、彼の不利になる情報は隠ぺいし、トランプを貶める報道ばかりさせています

中国にとっては買収の効かないトランプ大統領の再選は望みません

さらに選挙の不正によって票を操作してバイデンが勝つようにしました

選挙前にも、BLM運動やアンティファなどの活動を陰で支援し、米国内を混乱させ、トランプ降ろしに躍起になっていたのです

中国のお金はマスコミだけでなく、巨大IT企業や、ハリウッドにも大量に流入していて、かれらは中国の肩をもち、トランプを激しく攻撃しています

そして選挙期間中にはトランプ大統領が武漢肺炎に感染しました

これは中国が仕組んで感染させたものでしょう

側近にうつさせて、そこからトランプ大統領を狙ったものだったはずです

最近でもトランプ側の弁護団のジュリアーニ氏がコロナ陽性となっています

これは側近も狙って暗殺を計画して実行しているのです

先日も米中開戦の危機が迫っていると発信された鳴霞さんが、新しい動画で、トランプ大統領とリンウッド弁護士らの暗殺指令が出されていると述べています


おそらくその通りでしょう、すでに以前からウイルス感染を装った暗殺計画が行われていたものと思われます

中国共産党は、こうした数々の謀略を行っており、世界を破壊し混乱させている元凶になっています

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6 件のコメント:

  1. 祈る事しかできませんが、トランプ大統領と、周りの皆が無事でありますように。

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  2. まさに中国共産党が世界征服を企み、今現在、行われている買収や侵略、臓器狩りなど理解不能な出来事です。トランプ大統領!まさに人類の救世主です!無事に、来年1月にはトランプ大統領として、活躍を、していると私は思ってます。
    それにしても、なぜ中国共産党はここまで焦って世界征服を、すすめているのか不思議です。こうなると末期癌の中国共産党を摘出手術しなければいけなくなりました!私たちも立ち上がり、戦わなければいけない時が近いのかもしれませんね!気合いをいれないといけませんね!

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  3. 武漢より先に他の「国々」で、ウィルス抗体を持った人がいた、ってTVでやってましたね。発生源の火消しに躍起のようです。もうメディアは信用しないから無理です。やればやる程白けます。

    それにしても、お金ってなんでしょうね?自分の国を貶めてまで、危険にさらしてまで、手に入れたい物なの?
    不正をした人達に訊いてみたい。産んでくれた両親に恥ずかしくないんですか?自分の子や孫に誇れるんですか?歴史に悪名が残り、子孫代々永遠に恥をかきますよ?と。

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  4. これらの暴挙、各国は黙って見過ごすつもりなんですか?みんなどんだけ金が欲しいんだろう。すぐ死ぬのに。根性が相当卑しいよね〜。
    中共は水面下で確実に戦争の準備してますよ。あ、そう言えば、つい最近、インドで原因不明の感染症らしきもので老若男女数百人が病院に運び込まれ、男性一人が亡くなりましたが、これは間違い無く隣国の仕業では?電磁波とかマイクロ波とか使ったのでは無いでしょうか?おそらく、効果の程を試したのではないのかな…。もしかして、世界は今後戻り出来ないところまで来てるのかもしれません。

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  5. ☆一番平和的な方法……中共の幹部を全員、月面旅行に無料招待し、こっそり行き先を冥王星に変更する。

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  6. 私は道徳の時間が好きでした。
    いつの時代でも、悪いことを考える奴がいて、
    戦いの歴史だったと思えます。
    そして道徳の2択。

    ①あなたは愛と正義を最後まで主張できますか?
    ②1億あげるので、悪に加担してくれますか?

    1億あれば幸せになれると、正直私でも思います(笑)
    でも宇宙の仲間に入るためには、
    更なるハードルがあるのかもしれませんね。反省です(^^;
     by マリン

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