「月刊中国」の鳴霞さんが新しい動画で、米中開戦の可能性について言及されています
「重大情報!拡散お願いします!! アメリカ・対中開戦決意 来年2月以降に電撃戦 同盟諸国も参戦 生物兵器攻撃を認定! 日本人は至急帰国を!ジュリアーニ弁護士感染!!」
新型コロナが中国による生物兵器攻撃だったと認定し、来年2月以降に電撃戦が行われると言っています
これはもちろん現実になるかどうかは分かりません
ただ、当ブログでも以前より指摘していますように、今回の武漢肺炎=新型コロナは武漢ウイルス研究所で作られた生物兵器であり、中国は米国に打撃を与えるためにステルス攻撃でウイルスを拡散しているのは間違いないでしょう
中国からの亡命者などの情報から、米国はこの事実をある程度掴んでいるはずです
しかし、あまりの事なので手が出せない状況であったと思います
本来であれば大統領選前にも、一部の海域で限定開戦が行われる可能性もあったのですが、トランプ大統領はそれを避けていたと思います
メディアでは何をするか分からない狂った人物のようにトランプ大統領を報道していますが、基本的には戦争は嫌いであり、避けたいと思っています
そのため開戦を避けていたのでしょう
新型コロナが生物兵器である事実はメディアでも隠蔽されていますが、真実が伝わったなら黙ってはおれないでしょう
アメリカだけですでに28万人が武漢肺炎で亡くなっています
第二次世界大戦では米国の死者は29万人と言われますが、それを超える死者が出るのは間違いない情勢です
これが生物兵器による攻撃によって亡くなったとなれば、やはり黙て見過ごす事など出来ないでしょう
かつてキューバ危機が起こって米ソの戦争危機が高まりましたが、今それと同じくらい米中戦争の危機が高まっているといえます
日本もコウモリ外交をしているのではなく、態度を明らかにしなくてはならないでしょう
昨夜、BSフジの番組で、興梠教授が唯一、バイデン家絡みの汚職に関する事をおっしゃってましたね。初めてかな、有識者(教授系)でバイデンの黒い部分に言及した方は!勇気ありますよね。司会のソリマチ氏は案の定スルー。どの番組も核心に触れることなく、その周りをぐるぐる周って、どうでも良いような、既に分かりきった内容の話を延々披露してますね。時間と電気の無駄です。そんな中、興梠さんは偉いですよ。気を使いながら抑えたトーンで少し触れただけでしが、一筋の光を見たような気がしました。
返信削除今回の感染症とアメリカ大統領選挙について、世界のみんなはどう中共の事を思ってるんでしょう。最初、トランプさんが大統領に就任された時は、私も詐欺メディアにまんまと騙され、トランプさんを映画のバックトゥザフューチャーのビフだとばかり思ってましたが、実際は違った。誰よりもアメリカを愛しているだけ。
中共は間違い無く戦争の準備をしてます。