2021年1月26日火曜日

新型コロナの真相!米国も関与して人工的に作られたものだった!


武漢肺炎=新型コロナウイルスは、中国による生物兵器であり、それが漏洩したものである事を当ブログでは何度も書いています

しかしその事実は、ノーベル賞学者が人工的なウイルスだと告発したり、亡命して告発する博士もいる中で、世間ではいっこうに広まりませんでした

私のオンラインサロンではすでに、実はこの研究には欧米も関わっていたという事を書いていました

中国政府の独自研究なのではなく、欧米の研究者らも関わっていただろうと推測していました

今回、そのことを裏付けるような見解を述べるFOXニュースの動画がありましたので紹介いたします


YouTube動画は消される恐れもありますので、FOXニュースの動画リンクも以下に載せておきます


英語版なので、どなたか日本語訳をつけてくれることを願っています

これによると雲南省の洞窟で見つかったコウモリ由来のコロナウイルスが採取され、それを武漢研究所でヒトに感染するように遺伝子操作する研究がなさされていたというものです

ここまでは当ブログでも何度も伝えている内容ですが、さらにアンソニー・ファウチらの研究機関が、ここに6年間で百万ドルもの資金を投入し、研究させていたという情報を伝えています

ファウチといえば「感染症に関する米国の第一人者」と言われ、米国では連日の様にテレビに出てコロナの事を語り、まるで救世主ののような人物のように思われている人です

国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の所長であり、たびたびトランプ大統領と違う意見を述べる事でも知られていました

こんな人物が武漢肺炎ウイルスの製造と関係あったとなれば、とんでもないスクープです

よくFOXニュースが流したなと思いますが、これが真相だと思います

新型コロナは武漢ウイルス研究所で作られたものであり、欧米の感染症の権威となる研究者らもそこに関わっていたものと思われます

だから新型コロナウイルスが人工的ではないかと指摘する意見を封じ込め、世間に流布させないように圧力をかけていたのでしょう

ここのところ真実が隠される出来事が続いていますが、人々の前に明らかになってくる日が来ることを願います

関連記事



7 件のコメント:

  1. これが真実だとしたら、誰が得するのですか?国単位の損得ではなく、個人を標的にした犯罪行為ですよね。闇の組織は一体何が目的なのかわかりません。
    それにしても、あのファウチ、最初からなんかムカつくジジイでした。やっぱり、という感じです。

    返信削除
  2. アメリカも絡んでいたのですね。びっくりです。
    誰が得するのか…と考えるとやはり製薬会社絡みでしょうか。
    国対国でもなく、党対党でもなく、善対悪の戦いになってきたと感じています。

    返信削除
  3. 真相は分かりませんが、1年以上前から、〇〇学校さんが伝えていました。
    もともと・・このウィルスは米国の有名大学が研究していたもので
    中国スパイが持ち出したと聞いた記憶があります。
    そして扱いに不慣れな中国人らしい大ざっぱな性格が災いし、
    武漢で漏れたと私は推測していました。
    当時、既に逮捕者が出たので早々に解決するかと思いきや
    原因は闇に消されたまま、感染爆発が続いていますね。
    真偽が定まらない都市伝説扱いでお願いします。 byマリン

    返信削除
  4. 今回の大統領選挙を見れば答えがでます!
    今回の不正選挙バイデン側の後ろには、悪が芋ずる式に沢山つながっていた状態で、トランプ大統領側は、予想をはるかに超えていた!と思います。
    トランプ大統領はそれだけ、悪が恐れる、真の正義だと言う事だと思います。
    武漢ウイルスもバイデン側の後ろにいた組織だとは思います。が、悪が分裂?仲違い?で表に出始めたのかもしれませんね。沢山の人たちが真実を知ることになる日が近いかもしれませんね!

    返信削除
  5. うろ覚えですが、4~5月ごろ安倍首相がトランプ大統領に、これ効きそうだから使ってみては、とアビガンを勧めたら、ファウチがダメと言って止めた。
    つじつまが合う。

    返信削除
  6. これに関しては近代史研究家の林千勝さんが分かりやすく説明しています。

    返信削除
  7. 死んだ動物の肉から人間にウイルスがうつるわけがないと思っていました。
    中国の反体制派と米民主党が協力して互いに自国の政権を奪い返すための策略だったと思います。

    返信削除