2019年9月22日日曜日

韓国が五輪に放射能問題で嫌がらせか?

韓国では来年東京で開かれる五輪への嫌がらせとも取れる、放射能検査を強化しています
福島など8県におよぶ日本からの水産物の輸入禁止や、加工食品や農産物などにも放射性物質の検査強化を打ち出したり、日本から輸入する廃プラスチックへの検査強化など次々に出しています

オーストリアで開かれた国際原子力機関(IAEA)の総会でも、日本への批判が韓国からなされました

韓国側から福島原発の処理水の問題に対して「(海洋放出されれば)日本の国内問題ではなく、世界全体の海洋環境に影響を及ぼしうる重大な国際問題となる」と主張しました

福島原発の処理水は、放射性物質の除去が行われていますが、トリチウムは含まれています

このトリチウムを含んだ処理水を、海に放出するのは問題だと韓国が訴えているわけですが、実はこれはどの国でもやっていることです

韓国にある月城(ウォルソン)原発では、福島原発の保管タンクで貯蔵されている1000テラベクレルの処理水の6倍となる6000テラベクレルのトリチウムをすでに海に放出しています

つまり自国では福島原発の六倍の量を放出しながら、日本に対しては危険であると訴えているのです

そもそもトリチウムが含まれている処理水は、健康に大きな害は無いとして、世界的に海洋放出が行われています

トリチウムから出る放射線は微弱であり、紙一枚の厚みで遮蔽され、皮膚も透過することができない

体内に取り込まれても、水ならば10日程度で、有機物の形態でも40日程度で半減するといわれます

放射性物質と聞くと条件反射的に危険と思うかも知れませんが、実際には私たちの身体はもともと放射性物質が含まれているのです

たとえば摂取しないと生きていけない必須ミネラルであるカリウムも放射性物質です

私たちは日々に食べ物からカリウムなどの放射性物質を吸収し、古代から生命は内部被ばくを続けていて、人間はカリウムなどが無いと生きていけないのです

トリチウムもカリウムと同じように放射性物質ですが、放射線は微弱であり、海に流しても問題ないとして世界的に認められているわけです

日本では小泉進次郎さんが環境大臣になられて、海洋放出を否定するような発言をしています

これは人気取りにはなるでしょうが、科学的な根拠はなく、海洋放出は危険だという認識を広める結果になります

大切なのは安全性を理解していただき、風評被害を無くすように心がけるべきでしょう

いたずらに放出は危険だと言っていては、日本だけが危険視され、風評被害をかえって広める結果となるかも知れません

1 件のコメント:

  1. 正しく「知る」事は大事な事ですね。
    勉強になりました☆!
    風評被害の加害者にならない様に気を付けます。
    ありがとうございます☆

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