2020年2月15日土曜日

脱中国へ舵を取れ!日本が進むべき指針


中国武漢発の新型コロナウイルスの感染拡大により、中国では85の都市が封鎖されているとの情報もあり、経済が滞っています



日本の企業も、人件費が安いからと、中国で工場を建てて商品を製造したり、部品を輸入して組み込んだりしているところが多くあります

中国で都市が封鎖されている事で、製品そのものや、部品が入ってこず、困った状態となっています

たしかに中国は人件費が安いですから、そこで物を作れば、安く出来て価格競争に勝てます

すると国内で製造しているところは、価格競争に勝てずに、敗れて市場から撤退させられます

こうした現象が、バブル崩壊以降に特に進んで行きました

そのため日本ではデフレ不況が起こります

デフレというのは、物の値段が安くなることで、中国で製造することで、物をどんどん安く作り出していったのです

そのため日本はデフレ不況でここ30年ほど苦しむこととなります

国内での製造は、中国などからの輸入品に比べると、値段が高くなってしまうため、価格競争に勝てず、企業はどんどん淘汰されていきました

そして企業は、安い中国で物を作ったり、中国の製品を輸入する事となったのです

私たちの周りには、中国製品があふれかえっています

あるテレビ番組で、中国製品を部屋から除いたらどうなるのか実験していましたが、部屋はほとんどガランとして、物が何もないような状況になりした

中国製品であふれているという事は、それだけ国内の産業が無くなっていた事を意味します

中国製品を輸入することで、日本はデフレ不況となり、産業もどんどん消えていってしまいました

それは時代の流れだから仕方が無いと嘆く人もいますが、そうではありません

日本の政策自体が間違っていたのです

それはアメリカのトランプ大統領の政策を見ればわかります

トランプ大統領は、中国からの輸入品に高い関税をしいて、産業を国内に戻す政策を実施しています

そのため以前に紹介したように、アメリカは景気が好調で、雇用も戻ってきているのです

日本も同じようにすればよいのです

中国からの安い製品に関しては、関税やその他の規制などで、国内に入らないようにして、企業を日本に戻す動きを後押ししないといけません

トランプ政権が行ったように、法人税を引き下げて、企業が国内に戻ってきやすい環境を整備するのです

いまこそ中国依存から脱し、日本に繁栄を取り戻すべきです

日本は今まで「中国で物を作れば、安く出来てよい」と考えていましたが、実際には日本の富が中国に流出していたのです

そのため日本は長期の低成長になっていったのに対して、中国は発展を遂げてきました

これは日本の富で、中国を肥やしていった結果です

それで中国が良い国になればいいですが、実際には国内でチベットやウイグル人を弾圧したり、尖閣諸島に領海侵犯を繰り返すなど、力をつけて周囲に不幸をまき散らしています

中国は日本企業の富である技術を盗用して、自分たちの会社のものとしてきました

そのため、今まで中国は発展し、日本は停滞し続けたのです

日本がすべきことは何か、すでにトランプ氏が実践し成果を出していますので、その後についていけばよいのです

中国への依存を脱し、産業を国内に戻して、内需を拡大する方向へと舵を切っていくことです

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3 件のコメント:

  1. ありがとうございます。
    産業、製造業がどれほど国の活力、生命力というか、豊かさに関わっているかが確かめられた30年だったと言われるようになるのかな~って思います。
    ほんと、私の住んでるところも、製造業は物凄く減りました。縮小均衡をずっと繰り返してます。っていうか均衡せず、縮小してます。
    そして、輸入販売してるところの大っきな配送センターできて、輸入してインターネット販売してるようなところが大きくなってます。
    ほんとうに活力を取り戻したいです。
    少子化問題はお金を配るより、仕事を取り戻した方が早いような気がします。

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  2. 国内に生産拠点を復活すると、必然的に物の値段が上がると思いますが、遅れて給料等で還ってくると思います。
    安い物だとすぐ使い捨てですが、割高な物は大切に使います。エコになり温暖化対策にも有効かと。

    国内生産を復活させると、国際競争力も復活するので、いいことばかりですね

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  3. ブログ主様のおっしゃる通りです。
    それにはトランプさんの政策を習うことしかり、そして消費税を廃止するべきです。
    消費税は、原料を仕入れ加工し製造することを生業とする、製造業や飲食店などに打撃を与える税制です。なぜなら、これらの業種は売上から原料費、設備投資費、人件費など経費がかかります。純利益でなく売上に税金がかけられる消費税はこれらの経費を圧迫する。消費税が30年ほど前に導入されてから日本の活力を生み出すこれらの業種が痛手を被り続けていることが、失われた30年に繋がっているのだと思います。

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