2020年10月17日土曜日

次なる暴露はペドファイル・リングか?


昨日はバイデンの息子の電子メールの内容が暴露され、ウクライナ企業との癒着が取り沙汰された記事を書きました

これについてTwitterやFacebookが記事の表示を制限したり、リツイート出来なくする措置などを行っているようです

さらにツイッター社はホワイトハウスのマケナニー報道官の私用のアカウントまで停止する措置に出ています

露骨な民主党に有利となる手段を講じており、逆に批判が高まっています

今回はウクライナ疑惑と、それとNYポスト記事では中国との癒着を書かれましたが、暴露はこれで終わらないのではないかと考えられます

もっとすごい隠し玉をトランプ側はまだ持っているかも知れません

アメリカの闇のひとつとしてペドファイル・リングについて書いたことがあります

それは幼児への誘拐や虐待に関する組織や繋がりを示しています

アメリカにはそうした闇の組織があるのではないかと言われています

その中でも大物とされる人物に大富豪のジェフリー・エプスタインという者がいました

彼は未成年者への買春で捕まり、拘置所で謎の死を遂げます

自殺として片付けられていますが、実際には口封じで消されたのでしょう

彼を経由して、大物政治家やセレブなど、様々な人材がペドファイル・リングに連なっていたと思われます

これらの大物の名前が出てこないようにエプスタインは自殺に見せかけて殺されています

そしてペドファイル・リングを調査していた人物として、元大統領補佐官だったマイケル・T・フリン氏とその息子さんがいます

彼はロシアゲートでFBIにはめられて捕まりますが、後に無罪となります

では彼を罠にはめて捕まえるように仕向けたのは誰かというと、それが民主党政権下の者たちであり、オバマやヒラリー、バイデン氏らだったのです

おそらくこれら民主党の政権にいた人の中には、ペドファイル・リングに関わっていたものがいるはずです

それを封じるためにフリン氏を罠にかけて逮捕させ、エプスタインを自殺に見せかけて葬ったのでしょう

トランプ側はその証拠を握っているのかも知れません

エプスタイン氏の顧客名簿を掴んでおり、その中に大物政治家の名前も見つけている可能性があります

以前にこのブログではバイデン氏には幼児性愛の傾向があるのではないかと指摘しています

その事が何を示すかわかるでしょう

ひょっとしたらエプスタインの顧客の名前が公表される時が迫っているのかも知れません

アメリカの闇が明らかになるとともに、消滅する時でもあります

まだどちらに転ぶか分かりませんが、ここしばらくはどのような情報が出てくるのか注目しておきましょう

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1 件のコメント:

  1. まだ気は抜けません。しかし、Twitter社もフェイスブックもどんだけ闇が深いのか。民主党に偏り過ぎて呆れるしかない。民主党になると相当甘い汁を吸えるのかな?
    バイデンのジーさんが幼児性愛って、気持ち悪すぎて吐きそう。奥さんや子供達もきっと気づいてるはずですよね。どんな気持ちだろうか。あ、あの息子はガッツリ遺伝してる様だから違和感は感じてないか。
    いずれ、今世界は悪と正義が拮抗しており、まだまだ油断出来ませんよね!

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