2021年1月16日土曜日

トランプ大統領に罪をなすりつけていたが、米国議事堂で扇動していた男が実はアンティファで一時逮捕されていた


米国議事堂になだれ込んだトランプ支持者が破壊行為をし、それをトランプ大統領が演説で扇動していたとして批判が高まっていました

ですが、この暴動を扇動していた人物の一人がFBIによって逮捕され、実はアンティファやBLM(いずれも過激な左翼)の指導者であったジョン・アール・サリバンであったことが分かっています

現地のアメリカに飛んで、調査レポートをあげている沖縄出身の我那覇真子さんも、以前から指摘していた通りです


現在は仮釈放されているようですが、GPSをつけられており、過去にも逮捕歴があるそうです

当ブログでも先日からしてきていましたように、実際に暴動を扇動していたのは、支持者に紛れ込んだ左翼集団であり、トランプ氏に批判が向くように仕込んだ事だったのです

何人かの保守論陣の方が指摘していますように、トランプ大統領が演説をした場所と、議事堂とは離れており、歩いて40分以上かかるそうです

しかし、議事堂前で騒ぎが起こったのは、トランプ大統領の演説前後であったため、演説を聞いて扇動されたわけでは無いという事です

メディアではトランプ大統領の演説を聞いて扇動された支持者がなだれ込んだように言われていますが、彼の演説を聞いてから暴動を犯すのは物理的に無理だという事です

そもそもトランプ大統領は今まで何百回も大衆を集めて演説していますが、そこで暴動が起こっはいませんでした

むしろ反トランプ勢力のアンティファやBLMの活動家らの集会で、破壊活動や暴力活動が行われているのです

トランプ支持者は平和的な活動をしていて、その反対派は暴力的な活動をしていたのが事実です

そして今回の議事堂への暴動騒ぎは、アンティファやBLMなどの活動家らが紛れ込んで扇動していたというのが事実でしょう

それをトランプ大統領の責任にして、批判していたマスコミや、アカウントを凍結していたソーシャルメディアは責任を感じなくてはなりません

今回の件で、まともに調査もせずにトランプ大統領の弾劾決議を行った政治家たちも、罪深い事をしたと思います

トランプ大統領を批判してきた者は、こうした左翼の動きも批判するのでしょうか?

トランプだと思ったら攻撃し、左翼活動家だとすれば黙っておくのはおかしなことです

日本のメディアも黙ったまま、トランプ大統領のせいにしておくのでしょう

裏で暗躍している中国共産党を喜ばせただけの出来事でした

トランプ大統領の名誉が回復されることを願います

4 件のコメント:

  1. アンティファ、BLMは全員逮捕するべき。仮釈放なんて甘い!でも、FBIも一応ワルイ奴らを逮捕したりするんですね。給料もらってる以上、仕事してる振りもしないと、ですかね。
    今、アメリカの水面下では色んな事が起きているんですね。私達は惰眠を貪ってる場合では無い。しかし、正しい情報を得られない今、テレビは天気予報をみるだけのもの。マスゴミとメディアは間違いなく我らの敵です。

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  2. 誰よりも愛国心があり、アメリカの為に1ドルで働いてきたトランプ大統領を思うと辛いです。悔しいです。

    姑息にトランプ大統領を排除した政治家や大手企業は今後、いじめや差別撲滅を語る権利はないと思います。多勢で息の根を止めるような陰湿な事をする米メディアや世界の称賛をあびる大企業の実態がこれとは...。

    ちなみに、黒人の命も大切ですが白人の命も大切です。肌の色や人種に関わらず、全ての命は大切で平等だと思います。
    一方だけが大切と叫ぶのは違和感しかありません。

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  3. それにしても、この写真の男、、、
    凄い、四白眼ですね。

    目は口ほどに物を言いそうですね。

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  4. 哀れな男ですね・・・、背後にレプティリアン系の方が操ってはいると思いますが、
    罪は罪として、魂にカルマとして刻まれるのでしょう。永い永い転生輪廻からすれば、それすらも学びの糧とはなるのでしょうが・・・彼の魂の為にも祈りたい。

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