2019年11月27日水曜日

血塗られた手で天皇陛下と握手させようとする愚

来年春に中国の習近平氏を国賓として招くことに反対する意見を、以前から当ブログでは何度も述べておりましたが、だんだんと世間の風潮も批判的な意見が高まってきているようです



香港での区議会選挙では、民主派が圧勝した経緯もあり、中国が香港デモに対してさらに強硬な態度に出れば、国際社会からの批判が高まり、それが日本にも向きかねない流れになっているからです

政府は来春にも、中国の国家主席である習近平を国賓で招こうとしています

しかし習近平はチベットやウイグル、国内の法輪功信者を弾圧し、虐殺している指導者であり、かつてのヒトラーと変わりありません

国賓で招くというのは、天皇陛下に歓迎していただくという事になります

このような多くの人々を虐殺し、血塗られた手でもって天皇陛下と握手を交わすことを許してもいいのでしょうか

後の歴史には習近平はヒトラーのように言われるのは間違いないことで、日本の天皇陛下と友好な関係にあったと歴史に残れば、日本にとって大きな汚点になるでしょう

すでに当ブログで指摘していたことですが、天安門事件が起こった後にも天皇陛下が訪中されて、それを当時国際社会で孤立していた中国側に政治利用されたという過去があります

同じような愚を繰り返してはなりません

今日は以下のようなニュース記事も出ていました

日本政府、中国・習主席来日への影響懸念 香港情勢、国際世論を意識
 香港の区議会(地方議会)選挙で民主派が圧勝したことを受け、来春に予定している習近平中国国家主席の国賓来日への影響を懸念する声が日本政府内に出ている。
 民主化を求めるデモが勢いを増すのは必至で、中国政府が強硬な措置を取れば国際社会の批判が日本にも向きかねないためだ。
(中略)
 日本政府は「中国への内政干渉に当たる」(関係者)としてこの問題で深入りは避けたいのが本音だ。しかし、こうした姿勢には与野党を問わず日本国内で疑問の声が上がる。
 自民党の山田宏前防衛政務官は26日の参院外交防衛委員会で「香港も含め中国の人権状況に国際世論の強い懸念がある中、なぜ習主席を国賓として招待するのか」と述べ、天皇陛下との会見が含まれる訪日計画の再考を要求。共産党幹部も「国賓で来るから黙っておこう、という姿勢は間違っている」と批判した。
 民主化運動を武力弾圧した1989年の天安門事件を受けて西側諸国が経済制裁を科す中、日本政府は92年に天皇陛下(現上皇さま)の訪中を実現。孤立状態から脱したい中国側に利用された、との批判を現在も受ける。
 政府は欧米をはじめとする国際世論の動向を意識しつつ、当面は中国との関係改善を進める方針を変えていない。ただ、外務省幹部は26日、香港の一層の混乱に懸念を示し、「習氏が来られなくなる可能性もゼロではない」と語った。 

このブログで指摘していたような事も書かれていますね

段々と世間にも正論が浸透してきていると思います

もっと世論が盛り上がれば、国賓としての招待も取りやめとなる可能性も出てきているということでしょう

また歴史に汚名を残してはいけません

日本政府ははっきりと中国政府による人権弾圧を批判し、改めさせるよう努力する必要があるでしょう

日本がアジアでリーダーシップを取っていく事が、アジアにとっての幸せな道となります

かつて夢破れたこともあったでしょうが、今度は平和的手段で自由と繁栄を各国に広げていくことが日本の役割です

日本にはアジアにおいてやるべき役割があります

一度戦争に負けたたため、自国の平和だけを願うエゴイストな国になっていないでしょうか

日本の活躍を多くの国は期待していますし、日本にはそれが出来る潜在的な力を秘めていると信じます

日本が新たな時代に向けて、かじ取りをしていく事を願っています

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3 件のコメント:

  1. 香港人権民主主義法案が米国で成立しました。人権弾圧にかかわる中国政府関係者らに制裁がかけられます。日本も協力しているとみなされれば制裁を受ける可能性があるのではないのでしょうか。天皇陛下が習氏と握手している場面が世界に報道されれば、即位礼に出席した183カ国の代表が仰天し、ショックをうける。外交的損失ははかりしれないと懸念する。

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  2. どうか安倍さんが保身のためじゃなく、日本の為に正しい選択をされますように。
    見損ないたくないです。

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  3. 私は多くの国民が首相官邸へ抗議メールを
    送ることが必要だと思います。
    大勢の国民が反対していることを伝えないと
    習近平は必ず日本へ来ます。



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