2019年11月9日土曜日

「祝賀御列の儀」前回のご様子と今回の見どころ

明日は延期されていた「祝賀御列の儀」の日で、天皇陛下の即位と令和の新時代の門出を祝うパレードが行われます


本来は10月22日に行われるご予定でしたが、台風19号の影響で11月10日に延期となっていました

「祝賀御列の儀」は昔からあるものではなくて、平成の御代替わりの時に新しく始められたそうです

平成の時に、天皇皇后両陛下(今の上皇上皇后両陛下)は赤坂御所にお住まいであったため、宮殿における即位礼正殿の儀を終えられてあと、夜に各国の代表と会われる饗宴の儀までの間、一旦赤坂御所へお帰りになる予定でした

おそらく宮殿から御所へお帰りになられる道では、国民が祝賀で大勢出てくるだろうと予想されました

そのためいっそのこと広く祝意をお受けになられる方法として、「祝賀御列の儀」が行われることとなったそうです

前回の「祝賀御列の儀」は1990年11月12日に行われました

当時、天皇陛下となられた上皇陛下は、勲章と燕尾服を身に着けられ、当時皇后陛下となられた上皇后陛下は、白いドレス姿にティアラをつけてオープンカーに乗られていました

パレードを祝うために作曲された行進曲「平成」の演奏とともに、ゆっくりと皇居を出発し、皇居前広場では、お2人の姿が見えると沿道から大きな歓声があがりました

当時の「祝賀御列の儀」では、沿道に12万人もの人々が出られあふれかえったそうです

多くの人々から祝福を受けられ、上皇后陛下は20年ほど後に以下のような歌にされて詠まれています

『人びとに見守られつつ 御列(おんれつ)の君は光の中にいましき』

多くの人々から祝賀されて、喜ばれる上皇陛下のお姿が、とても輝いて見えたのでしょうね

明日の「祝賀御列の儀」では、天皇皇后両陛下が乗られるオープンカーは、午後3時に皇居・宮殿を出発し、赤坂御所までの約4・6キロの道のりを約30分かけて進む予定となっております

そして今回見どころの一つとして、陛下ご即位祝う本日の国民祭典での奉祝曲にも注目ですね

今回は作詞をNHK連続テレビ小説「ひよっこ」や「ちゅらさん」などを担当された脚本家の岡田惠和さん

作曲は東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」などを手掛けた作曲家の菅野よう子さん

演奏がヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで日本人として初優勝した、奇跡のピアニストと言われる辻井伸行さん

そして歌を来年末で活動を休止すると発表したジャニーズ事務所の人気男性アイドルグループの嵐のメンバーが歌われるそうです

そうそうたるメンバー作り上げる奉祝曲が皇居前広場で演奏されることとなっています

明日は直接祝賀したいという思いから、多くの国民が沿道を埋め尽くすことでしょう


↓人気ブログランキングに参加しています。
応援クリックいただけたら幸いです

政治ランキング

0 件のコメント:

コメントを投稿