2019年12月29日日曜日

グローバリズムの正体!中国主義という実体


グローバリズム正体とは何でしょうか?ここ2~30年の流れを見れば、一言で表すと中国主義だったと思えます



アメリカも経済成長しており米国発の考えではあったのですが、一番利益を得た国は中国だったと言えます

昨日も紹介しましたが、現在はグローバリズムの考えが世界の流れを作り、動かしてきました

グローバリズムとは簡単に言ってみれば国の境を無くしていき、壁を下げていこうという考えです

国同士の間には国境があって、人や物、サービスなどの行き来を抑える働きがありました

そうした壁を取り払って、国同士の行き来を自由にしようとする考えがグローバリズムです

それではなぜグローバリズムの考えが出てきたのでしょうか?

グローバリズムで得するのは誰でしょう?

それは一つには多国籍企業があげられます

彼らは様々な国で事業を展開し、例えば日本で部品を作り、それを中国に送って組み立てさせ、出来た製品をアメリカで売るなどの、国境を超えた動きをしています

そして多国籍企業は、タックスヘイブンと言って税金のかからない国にペーパーカンパニーを作って、そこに利益を付ける事で税金逃れをしています

名前は出しませんが、日本の大企業の中にも大きな利益を出しているのに、法人税の支払いはものすごく少ない会社などがありますね

そのように多国籍企業になると税金の少ない国に移動して、税金を逃れる働きをします

多国籍企業にとってはグローバリズムによって国際展開がしやすくなり、税金を払わず利益を上げ、より儲ける事が出来るのです

こうした巨大企業の思惑によって、グローバリズムの考えが世界に押し付けられてきたという事があります

さらにグローバリズムの考えのもう一つの源流には、ユダヤ系の金融資本もあるでしょう

ユダヤ人の方たちは、長い事国を持たずに、よその国で暮らすことを余儀なくされてきました

そして土地などを持てないため、土地が無くても出来て、他のキリスト教徒の人が卑しいと考えやりたがらない仕事として、金貸しのなどの仕事がありました

ユダヤ人たちには金貸しをしていた人が多くいて、それによって儲けを得ていました

シェイクスピアの『ヴェニスの商人』にもユダヤ人の金貸しシャイロックという人物が出ます

そのように昔からユダヤ人には他のキリスト教がしない金貸しをする人がいて、富を得ている人がいました

そして昔の金貸しが発展してきて、ユダヤの金融資本になってきたのです

彼らは国を持っていなかったため、国を超えて商売ができる方が有利でした

国との間で自由に人も物も金も自由に行き来できることが、彼らの求めるものだったのです

そうして多国籍企業とユダヤ資本がグローバリズムを推し進め、彼らはより大きな利益を得ていきました

そしてグローバリズムを押し進めた結果、もっとも利益を得たのが中国だったのです

中国は安い賃金で物を作り、世界中に売りました

日本でも中国製品の安い品があふれ、私たちの周りは中国製品に取り囲まれています

国境を無くして自由に物が行き来できるようになれば、賃金の安い国が得するのです

賃金が安いとともに、為替が優遇されているという事もあるでしょう

トランプ大統領は中国を為替操作国だと非難しました

これは中国の人民元が、いままで不当に安く抑えられ、貿易に有利に働いていたということを指します

自国の通貨が安ければ、他国に輸出する際に、安く出せるため、輸出に有利になります

日本で例えて言うと、かつてプラザ合意というものがありました

一ドル240円くらいのレートだったのを、1985年のプラザ合意によってドル安円高に誘導され、2年ほどで一ドル120円くらいまで円高になりました

これによって一気に円の価値が高まり、これが米国などの他国の企業や土地建物を、日本企業が買いあさる要因になります

円が240円から120円になったということは、手持ちの円のお金が一緒でも、今までの半分の値段でアメリカのものを買えるようになった事を意味するからです

そのように一時的に円高によってお金持ちになった面はありましたが、その後は円高による貿易の悪化によって、景気も悪くなります

円高になると物を日本から海外に同じ物を売っても、相手からすれば値段が高くなってしまいますので、貿易には不利になります

自国の通貨が高い場合には、貿易に不利となり、通貨が安くなれば、貿易に有利に働きます

ただ日本の場合は、資源が乏しい国なので、資源を外国から輸入しなくてはならず、円高だと安く買えるため、そこは有利に働くと言えるでしょう

中国は安い人民元と、安い人件費によって、世界の工場となり、物を安く作って売りまくりました

グローバリズムの流れに乗て、結局は中国が得して、日本などの先進国が経済的に打撃を受けたのです

日本でも安く物が作れる中国に工場を移し、国内は産業の空洞化が進みました

グローバリズムによって、日本から産業が失われていったのです

今は自民党の特に二階幹事長などがRCEPを進めようとして、今より中国や韓国からの品を安く入れられるようにしようとしていますが、そうなると益々日本の経済は打撃を受けるでしょう

日本を中国に売り渡す政治家 脱グローバリズムへ

今以上に日本の企業や農業が潰れ、中国に富が流れるようになります

今求められているのは脱グローバリズムであり、もう一度自国の産業を取り戻す時なのです

RCEPなどは完全に間違っています

もう一度に日本に産業を取り戻しましょう

これ以上安い中国製品を国内にあふれさせる必要はありません

トランプ大統領に見習って、関税の壁を高くすべきか検討する必要があります

もう一度、日本に働き先を取り戻し、自国の製品を愛して利用するようにしましょう

ジャパン・ファーストがいま求められている考えです

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2 件のコメント:

  1. 日本の景気や産業を考えればRCEPという選択などあるはずがないと思うんですが、何考えてんですかね…そんなにエライ人は自分がかわいいのか。
    安けりゃいいのデフレマインドは日本人の心をも壊します。良いものを大切にするよりも、安いものを買い換える。その考えが浸透すればするほど人間の心身は不健康で、卑しく、貧しく、軽薄で、荒んでいくように思います。
    本当にそろそろ日本国民が目を覚まさないと取り返しがつきませんね。政治への関心をどうしたら寄せることができるのか…。

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  2. 今、この時期にトランプが出現した事は神の計らいがあったのかも知れません。経済得意じゃないですか。なぜ、多くの人は経済畑の人間が大統領に立候補?と、訝しげにしていましたが、こうした状況を打開する為に後ろから(霊的にも)押され出馬したのでしょう。世界はトランプが当選するなんて予想もしていなかったし、メディアはもちろんの事、アメリカでも当選なんて有り得ない状況でした。しかし見事に当選して大統領になりました。最初の頃はトランプを支持していると公言できなかったのです。回りから攻撃されたり誹謗中傷されるからです。内心では支持していても何にも言えない状況でした。しかし、半数以上のアメリカ人がトランプを選んでくれました。何か地球の大きな転換期に来ている様に思います。日本はどうでしょう。究極、変わらなくては亡国となってしまいます。新たな政党が与党になる事が救いの道に繋がるかも知れません?

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