中国共産党による武漢肺炎の被害に各国の批判が高まる

武漢肺炎が世界中に蔓延する事によって、甚大な被害を中国共産党は世界に与えています



この武漢肺炎は中国共産党による生物兵器として開発されたもので、それが流出して世界的なパンデミックになり、巨大な被害をもたらしました

中国共産党は、密かに開発したウイルス兵器の漏洩を隠すために、未知の肺炎が広まっていると警告した医者らを逮捕して、口封じを行いました

そして武漢での感染拡大が止められなくなり、感染爆発を起こして、事実を隠し続ける事が出来なくなります

情報を漏洩している間にも、中国当局は１～２月中に、世界各国で約２０億枚のマスクを買い占めたことがわかっています

これは中国当局がパンデミックが起こることを見越していたか、あるいは自ら引き起こすつもりであったことを意味します

中国共産党は、すでに武漢でウイルスが広まっているのを知りながら、それを隠して、感染者が世界に出ていくのを黙って見ていました

あるいは密かに世界にばら撒く目的で、感染者を世界に送り込んだ可能性もあるのです

この件はいずれ知られることとなるでしょう

トランプ米大統領の顧問弁護士のジェナ・エリス（Jenna Ellis）氏は、「人々が死に直面している。中国のような故意の、冷酷な行動は第1級殺人罪と見なされるだろう」と中国当局を強く批判しています

また米司法省の元検察官であるラリー・クレイマン（Larry Klayman）氏は国際刑事裁判所（ICC）に中国当局を起訴し、中国当局と軍は国際条約に違反して、生物兵器を製造し、「中共ウイルス」を作ったと訴えています

同氏は、「中国の国民は善良であるが、邪悪な中国共産党は必ず、法廷で説明をしなければならない」「中国当局は全世界を壊滅させようとしている」と述べています

他にもイギリスの外交シンクタンク「ヘンリー・ジャクソン協会」が公開した報告書では、中国共産党は、武漢肺炎の感染拡大によって、英、米、フランス、ドイツ、イタリア、日本、カナダの主要先進7カ国（G7）に3兆2000億ポンド（約433兆円）の損失をもたらしたと指摘

同報告書は、中国当局が英国に3510億ポンド（約47兆4381億円）の賠償金を支払うべき、他のG7メンバー国にも損害賠償を支払う必要があると主張しています

その他にも、インドやオーストラリア、ブラジルなどで、ウイルスの感染拡大に中国共産党の責任を認め、非難する声が上がっている事を大紀元でつたえています

https://www.epochtimes.jp/p/2020/04/54596.html

これから世界各国で、中国共産党への責任追及と、批判の声は高まっていくでしょう

中国共産党は人類に与えた大きな罪に報いなければなりません

日本もしっかりと間違いを指摘し、賠償金の支払いを求めていくべきでしょう

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