2020年8月27日木曜日

中国が南シナ海にミサイル発射 米中局地戦は起こりうる


中国軍が南シナ海に向けて中距離弾道ミサイルを4発発射したと米軍高官が伝えています



中国は先日、アメリカ軍偵察機が軍事演習区間を飛行したと非難していましたので、その対抗と考えられます

香港のサウスチャイナ・モーニング・ポストでは中国軍は26日午前、内陸部の青海省から「東風26」(推定射程4000キロ)、沿岸部の浙江省から「東風21D」(同1500キロ)を1発ずつ発射したと報じていました

東風26は米領グアムを射程に収めることから「グアムキラー」と呼ばれ、東風21Dは「空母キラー」とも呼ばれています

どちらも対艦攻撃も可能とされており、米軍が持つ空母打撃軍に対抗するためのミサイルでもあり、アメリカへの威嚇攻撃といえます

アメリカ軍はグアム島にイージスアショアを配備すると発表していますので、それに対抗する意味もあってDF26(グアムキラー)をうったものと思われます

まるで北朝鮮のような過激な行動ですが、トランプ大統領にとっては追い風になるでしょう

今年の11月にアメリカは大統領選が控えていますが、今のところ世論調査では民主党候補のバイデン氏が有利とされています

中国は、このまま大人しくしていれば、うるさいトランプが消えて、親中のバイデンに代わる可能性があるのに、不利な事をしてしまっているように見えます

これは中共のトップらの指示で行われたのではなく、軍部が独走した可能性もあります

共産党のトップらからすれば、米大統領選が終わるまでは黙っておくことが得策と考えるでしょう

これは中共が軍部を抑えきれていないことを示す事象かも知れません

中国が挑発的な行動に出たことで、トランプにとっては追い風となるでしょう

そして以前に南シナ海で米中の局地戦の可能性があると指摘していましたが、その可能性は高まっていると思います

核保有の二大大国が直接開戦する事はないだろうという意見もありましたが、そうとは限らないでしょう

実際に局地戦が戦われる可能性あると思います

そして南シナ海はタンカーの通る道ですので、ここで海戦があって、それが長期化する事にでもなれば、資源の輸入が滞ってくる恐れもあります

原油などもしばらく入ってこれなくなるか、大きく迂回しなければならなくなり高騰するかもしれません

原発を停止している日本にとっては原油は死活問題となるでしょう

緊張感をもって自体を見ていかないといけません

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1 件のコメント:

  1. 中国軍はアメリカの無人偵察機で、かなりの動揺しているようにもおもいました。
    本当に北朝鮮のような似た行動を見せてくれます。北朝鮮が今は機能してませんので、トランプ大統領は北朝鮮の出城をたたかず、本丸の城、中国共産党を弱らせるやり方が上手くいっている事が、現実的になってきましたね!
    アメリカ選挙まで中国軍は待てないかもしれませんね!
    中国共産党の、崩壊が近いですね。

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