米民主党側からトランプ氏への批判としてよく上がるのがロシアとの繋がりを取り上げるというものです
そしてロシア疑惑の中心人物として元大統領補佐官だったマイケル・T・フリン氏が逮捕される事態も発生し、トランプ大統領はメディアの批判にさらされ続けました
ですが当ブログでも以前に取り上げましたように、フリン氏への起訴は一転して取り下げられ、捜査の過程でFBIが故意にフリン氏を罠にかけるようなやり方をした事まで分かってしまったからです
これは当初、FBIがフリン氏に正式な取り調べである事を伏せて、軽い感じで質問した事に対して、フリン氏が明確に答えなかった件に関して、捜査で嘘をついたとして捕まえたわけです
ですがこれはFBIの担当者がフリン氏を故意に罠にかける事を狙っていたのが、手書きメモなどから見つかって、一転して不起訴となりました
このように当初からトランプ政権を罠にかけるために、ロシア疑惑がでっち上げられてきた疑いがあります
でっち上げに関わっていたのがオバマ政権であり、特にヒラリーが関与していたのではないかと言われています
この件で米議会の上院司法委員会はトランプ氏のロシア疑惑に関する政府文章を情報公開することを求めました
機密解除された中にはジョン・ブレナン元CIA長官の手書きのメモも含まれています
この自筆メモには2016年当時にヒラリーの私用メール問題が発覚し、スキャンダルに巻き込まれた際に、それへの目をそらさせるために、ロシアが米国の選挙に干渉した事にして、トランプ氏の信用を落とすことを提案していたことが記されていました
これはヒラリー氏側の提案で、それを手書きの機密書簡の形でオバマ元大統領に手渡したとされています
これが事実として証明されれば、アメリカ史上最大の政治スキャンダルとなるでしょう
ヒラリー氏を調べていた関係者やジャーナリストが次々と不審な死を遂げるという事件も起こっています
そうとう深い闇が潜んでいると思われます
ロシア疑惑とは、実際にはオバマ政権(ヒラリーとバイデンも含む)によりでっち上げられた米史上最大の政治犯罪だったというのが真相です
さらにヒラリー氏のメールに関しても、削除された3万5千通余りがトランプ氏の支持を受けて情報公開されました
大紀元等によると、この中には2012年2月、重慶市の王立軍・副市長が米国領事館に亡命を求めてそれが拒否された経緯もあるそうです
メールは膨大な量のため個人で精査は難しいですが、いずれもっと深刻な内容のメールも出てくるものと思われます
日本のテレビ局、マスゴミは1ミクロンもこの話は出しませんね。相変わらずトランプさんをバッシング。意味ねー。マスメディアの存在価値ってどうなの?肝心な事は何も報道しないし、知らないのかな。一般人と同じように。
返信削除私が今最も気になるのは、中国の食糧事情です。やっぱり国土が広いから、ある地域では不作でも他でカバー出来てるのかな?
もはやバイデンが勝てる見込みは殆ど無い。もともとなんとなく判ってただろう。
返信削除こうなると反トランプ陣営としてはblmとかantifaなどを使った暴動や革命くらいしかできないだろう。内戦前夜だ。
日本としては、このアメリカのどさくさに紛れた中国の軍事行動が心配だ。
最近の米民主党陣営のボロの連続に、ドラマを見てるかのように、面白くなってきたぁ〜!と思ってますが、この事件が明らかになる前に亡くなった犠牲を思えば面白がってはいけないですね。
返信削除闇が白日の元に晒されて、消えていくことを願います。亡くなった方々のためにも。
https://www.visiontimesjp.com/?p=10108
返信削除【速報】バイデンの息子が中国の少女を性的虐待か
もうバイデンは立候補取り下げになるのでは…