2020年11月3日火曜日

「バイデンは中国からの献金で尖閣諸島の軍事行動を許していた」ジュリアーニ元市長


ハンター・バイデンのノートパソコンにあった極秘データを持っているジュリアーニ氏が日本の尖閣に関すると思える発言をしています


バイデンは中国からお金をもらって尖閣への軍事行動を許していたとしてネットなどで話題になっていました

尖閣の名前は直接出てはいませんが、日本と争う島々ということで尖閣を指していると考えられます

そしてバイデンは本来であれば中国が島から撤退するのに貢献すべきだったと話し、「彼は交渉に負けた」「息子のハンターは中国銀行から10億ドルを支払う約束の書類を受け取っていた」「そしてバイデンが米国に帰ると、中国はこの島(尖閣)への軍事的圧力を強めていった」と述べています

ジュリアーニ氏の主張では、バイデンは息子経由で中国からお金をもらい、中国が尖閣へ進出するのを黙認していたと受け取れます

もしバイデンが大統領にでもなれば、台湾や尖閣、はては沖縄まで中国に売り渡してしまいそうな感じですね

彼が大統領になれば、中国が尖閣に侵略しても黙って見ている裏取引をする可能性があります

尖閣をとられたら中国はミサイル基地を作り、次は沖縄本島の米軍基地をけん制するでしょう

尖閣からだとわずか数分で着弾しますので、今度は米軍が本島から撤退するかもしれません

そうなると沖縄も中国のものとなります

中国の人民解放軍が押し寄せて沖縄を占領するでしょう

アメリカのバイデン候補にとっては、よその国の小さな島の領有権争いなど、どうでもいいと思っているかも知れません

アメリカ本土が攻撃でもされなければいいと思っているのでしょう

トランプ大統領の再選を願いますが、日本は他国頼りではなく、自分たちでもしっかりと防衛できる国になっていかなくてはならないでしょう

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1 件のコメント:

  1. 私は、数年前同時期に二つの夢を見ました。
    最初に見たのは、沖縄に中国人民解放軍が上陸し、襲撃を受けて侵略される夢。
    もう一つは、日本や米国他同盟国による連合軍が中国軍を倒し中共政権が崩壊する夢。
    どちらも凄くリアルな夢でした。
    今がその二つの未来の分岐点にあるような気がします。

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