2020年11月17日火曜日

米大統領選は終わっていない!マスコミによる恐ろしい洗脳工作


アメリカ大統領選挙で多くのマスコミは、もうバイデンが勝利して終わったかのように報道しています

しかし、実際には票の数え直しをする州も出てきており、法廷闘争に持ち込まれているものもあります

つまりまだ選挙は終わっていないのにもかかわらず、マスコミはすでに終了したとしてバイデン勝利を既定事実化しようとしているわけです

このようにマスコミが急ぐ背景には、再集計などがなされたら、バイデン側の不正が明るみに出る恐れがあるからです

今回の選挙では数々の不正があったと証言があがっています

多くの死者が投票した事になっていたり、異常な投票率の地区が発生したりして、とうていまともな選挙が行われたとは思われません

それをマスコミは不正の証拠がないからといって取り上げないわけです

しかし、証拠となるものは裁判で明らかになるものであり、本来のマスコミの使命としては、疑いのあるものを調査することこそがマスコミの役割であるはずです

それなのにトランプ氏側の主張は証拠がないと言って退け、バイデン側の主張は何の検証もせずに垂れ流すわけです

先日もトランプ大統領を支援する集会が行われ、100万人規模の人が集まったと思われます

それを日本のマスコミもほとんど取り上げず、数千人から1万人ほどの小さな集まりだったかのように嘘情報を流しています

マスコミは、まったく公平ではなく、バイデンを勝たせ、トランプを落とす事に必死に世論操作をし、国民を洗脳しようとしています

こうしたマスコミに洗脳される恐怖が起こっています

現在言われているもので不正操作が行われているとされているものには、ドミニオンという集票システムの不正があって、トランプ側の票をバイデン側に書き換える操作があったのではないかといわれています

もしそうであれば、手作業で数え直せば違いが発覚するでしょう

このように再集計や違法な票の数え直しの訴訟が行われていますので、これによって勝敗が逆転する可能性もあります

また、選挙で集計結果が出ない等、勝敗がつかなかった場合には、州議会の議員によって選挙人を選ぶことになります

アメリカ大統領選は、州ごとに指定された数の選挙人を選ぶ選挙が行われており、それを国民投票で選んでいたわけです

しかし、投票で決まらない場合には、州議会で選挙人を決めることになります

重要選挙区の州議会では共和党が多数を持っていますので、こちらで選ぶことになればトランプ氏を推す選挙人が選ばれるでしょう

ただ、それも州知事が選ぶと解釈できるものでもあるようで、州議会が選んでも州知事が横やりを挟んできて紛糾して選べなくなる可能性もあります

そうなると次は下院議会で州ごとに1票ずつの投票で大統領を選出することになります

その場合にも、州ごとで見ると共和党が過半数を獲得していますので、こちらもトランプ氏が選ばれる可能性があるわけです

このように大統領選はこれからまだ幾つもの過程が考えられ、トランプが逆転勝利する可能性は残されています

ですので大統領選挙はまだ終わっておらず、マスコミの言う事を信じて、バイデン勝利で終わったと思わない方がいいでしょう

国民を洗脳するマスコミには、いずれ大きな裁きの鉄槌が下される事でしょう

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6 件のコメント:

  1. いろいろ問題のある性癖異常者ではなく
    トランプさんに再選してほしいです。

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  2. もしトランプ氏が勝利したら...
    バイデン氏の敗北宣言が楽しみです。
    言論封殺したIT企業の言い訳も楽しみです。
    日米マスコミの言い訳が一番楽しみです。
    もし不正が確定したら、不正は無いと言って隠蔽した人は不正に荷担した事にはならないの?
    トランプさん、全員にfireって言っちゃっていいと思います。

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  3. 昨日の記事への返信の中にて、ビートたけしさんを批判されているコメントがありましたが、
    こんな時に立川談志さんなら、なんと言っていたんだろうなぁなんて、ふと思います。

    (今はお弟子の某氏が、テレビにて幅を利かせておりますが、談志さんとは比べるべくもありません。
    彼はただ、権力に媚びへつらい、メディア側が言って欲しい事を言うだけの男。
    談志師匠がいなくなったから、好き勝手にやれているだけの、臆病者でしかありません。)

    あの人は一見メチャクチャなことをする人でも、
    筋の通った人だったし、常に覚悟のうえてものを言う人でした。

    たけしさんのように、最終的に体制側へとなびいていってしまうような、
    結局ヨイショされる環境に甘んじてしまうような、
    流されるタイプの方ではありませんでした。

    思えば談志さんは、良い時に亡くなったかのようなものです。

    今やマス・メディアは、大物ですら容赦なく闇へと堕としてゆく、
    邪悪な本性を剥き出しにしてきました。
    悪の軍団の本体、幹部が出てきたような感じです。

    堕落しきったテレビ業界の中からでは、
    どのような力のある人でも、
    闇を光に変えてゆくのは難しいのかも知れません。

    かくなる上は、
    別の新たなる大衆からのカルチャーが、現メディアを取って代わることになりそうですね。

    ちょうどマスコミそのものが、民衆の中から生まれて、民衆の中で育まれて、
    ついには世界の中心にまでなっていったように。

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  4. 中国の軍事トップが「受動的な戦争適応から能動的な戦争立案への(態勢)転換を加速する」そうで、
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0b3a5520159b2cdc27f9165fd773b6da0c0c836c
    バイデンになればアメリカなんて怖くないよーん!
    みたいな感じですね。尖閣を守る云々も言うだけ言って文書には残さないようですし、バイデンは中国と出来の悪いプロレスをするつもりでしょうね。

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  5. 悪の組織や企業、マスゴミを葬るには普通の良識を持った人々の力が必要。そしてトラさんを助ける為には、ジュリアーニさんらの他に普通の人々がもっともっと声を挙げなくてはならないと思う。
    ちなみに、ジョージソロスと敵対するものは?既存大手マスメディアと敵対するものは?彼らが敵とみなしている者達に力を与えられたら良いんだけど🤔

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  6. CNNは反トランプが過ぎて視聴者離れが進み、売却の危機に瀕しているというのは本当でしょうか。

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