2020年11月30日月曜日

米大統領選クラーケンとはサイバー戦争プログラムだった


アメリカの大統領選挙では多くの不正があったとしてトランプ陣営が告発を行っています

当ブログでも何度か取り上げたことのありますシドニー・パウエル弁護士は、独自に選挙の不正を告訴しています

彼女は「クラーケンを放つ」という謎の言葉を会見等で発言していました

クラーケンというのは海の怪物の事で、映画『タイタンの戦い』でゼウスが海の怪物クラーケンを放つシーンがある事から、必殺技を繰り出すような意味に使っているのだろうと考えられました

それがジェフリー・プレイサーという方が述べたことでは、クラーケンとは国防総省が運営するサイバー戦争プログラムの事だと言っています


ジェフリー・プレイサー氏は元米軍少佐をされていた方だそうです

クラーケンによって様々な不正を追跡して暴き、ディープステートによる悪事の証拠をつかむといっています

民主党以外にも、CIA、FBI、司法省などにディープステートは深く浸透しており、今回の選挙を盗むために暗躍していました

プレイサー元少佐によると、陸軍、海軍、海兵隊は、すべてディープステートが深く侵入しているが、空軍と宇宙軍は、トランプ氏に忠誠を尽くしており、軍隊の中間レベルの人々のほとんどはトランプ支持者だが、より高い階級の将軍や官僚は沼地のクズだそうです

これらディープステートの不正を暴くためのプログラムが”クラーケン”だったということです

クラーケンとはCIAが開発していたハッキングツールだったという話があります


ウィキリークスに以前に暴露された情報で、他国による不正行為を監視する目的で作られたプログラムだったそうです

パウエル弁護士はこのプログラムで得た不正情報を提供されており、それでクラーケンを放つという発言を行ったのではないかと思われます

真偽のほどはまだ分かりませんが、不正が暴かれて、ディープステートが倒される時を見たいものだと思います

パウエル弁護士には今後の活躍も期待しております

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4 件のコメント:

  1. こんなにもありとあらゆる主要な組織にDSが深く潜り込んでいるとなれば、ちょっとやそっとじや倒せないのでは??と気が遠くなりそううです…。今回の一連の大統領不正選挙及び国家反逆罪で一体何百人、何千の人が関わって逮捕されるのかわかりませんが、今から刑務所の増設をおすすめします。
    話は変わりますが、先日日本でもトランプ大統領を支持するデモがありましたが、どこの放送局も1ミリも報道したのを見ませんでした。ご覧になった方いますか?

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  2. 本日、バイデン氏が、骨折だか捻挫だかをしたというニュースが入ってきました。
    飼い犬と遊んでいる最中での怪我という、(覆らない限り)これから大統領になるはずの人らしからぬ負傷だったのですが、
    これもまた天からの裁きや、罪を気づかせるための天の計らいだったりするのでしょうか?

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  3. クラーケンの話にはびっくりしましたね。
    てっきり比喩だと思っていました。

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  4. 半信半疑の人でも、この世界は怪しいぞ!と思い始めましたかね。
    真実に目覚める時が来たのかもしれませんね。
    私はクラーケンの深い意味は知りませんし、まだ紹介動画を見ていませんが
    先日、夢を見たので、その夢から見えた妄想を載せておきます。
    その存在はとても巨大でした。
    大きいのに、逃げるのも早かったです。
    追っても捕まえられない相手でした。
    そんな敵には網を張って待ち伏せするしかありません!
    クラーケンには「蜘蛛やタコ」の印象を持ちましたが、
    サイバー戦争はなるほどですね。
      by マリン

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