2021年1月15日金曜日

WHO調査団2人陽性で中国入り拒否


WHOが武漢肺炎の調査のために中国入りをしようとするのを、中国側からずっと拒否されており、ようやく調査団が入る事になりましたが、うち2人が抗体検査で陽性となり、シンガポールで足どめとなっています

武漢肺炎の起源を調べるための調査団を拒否する時点で、中国側にやましいことろがあるのを自ら証明しているようなものです

実際にはこのウイルスは武漢のウイルス研究所で作られた生物兵器だったのでしょう

中国側はすでに証拠は隠滅しているはずですが、それでも起源について調べる事すら拒否しています

そして今回はようやく入る事になったのに、調査団のうち2人が、経由したシンガポールでの抗体検査で陽性となり、足止めを食らっています

中国はトランプ大統領にもウイルスを撒いて感染させたように、この調査団にも感染させたのでしょう

ハニートラップやマネートラップにかからない者には、ウイルス感染させて怖がらせるのでしょう

中国入りした調査団についても、もしウイルス製造の真相に踏み込もうとすれば、スパイ活動をしたとして無実の罪で捕まえる恐れもあります

それだけいまの中国は国際世論も無視して、自儘に好き勝手し放題です

というのも、米国大統領選で不正選挙を行って票を操作し、対中強硬派のトランプ大統領を落とすことが出来たという事で調子に乗っています

調査団を感染させる様な、あからさまな嫌がらせも、トランプ大統領がいなくなれば誰も中国を止められないと踏んでいるからでしょう

次期大統領と目されるバイデン氏は、中国からの裏金が流れていますし、息子はハニートラップにかかって中国に弱みを握られ、何も手出しができない状態です

今後さらに中国は露骨にその本心を明らかにしていくでしょう

日本はアメリカが頼りにならない厳しい情勢の中を泳いでいかなくてはなりません

もっと自立した国家としての姿勢が必要です

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3 件のコメント:

  1. やはりですね?
    ニュースを見た時に、ワザと感染させたのではと思っていました。

    敵のやり方も大体わかるようになってきましたが、、ただわかるだけで何もできず。。
    多くの人が敵のやり方に気付けたらもっと世の中も変わるのでしょうけど。
    小さなことからコツコツとやっていくしかありませんね。。

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  2. 真実を、多くの方が気付き始めアメリカでは分断が起きている現状。
    コロナも当然怪しいですよね。生物兵器と直感で唱える人も居ません。
    このウィルスに関しては、世界犯罪になりかねないので
    特許申請する国は無いと思えます(さすがの中国も特許申請しないでしょ)
    そんな世の中で、トランプさんは暴動(戦争)の無い方向で
    安定した世界を求めて戦っていると思えます。
    真実を照らせば、暴れてくると思うけど、照らすしかないのでは
    ないかと私は思います。どうしたらいいですかね・・・。
    既にアカウント停止とか想定内で敵は暴れてますが。
     by マリン

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  3. 中国と見栄やエゴ、自分勝手さに世界中はえらく迷惑ですね🙆🏿🙆🏾🙆🏽🙆🏼🙆🏻

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