2020年9月18日金曜日

武漢肺炎は人為的なものであると閻麗夢氏が研究報告


香港からアメリカに亡命した閻麗夢氏は以前より新型コロナウイルスは武漢ウイルス研究所で作られた人為的なものだと暴露していました

同氏と3人の科学者による共同執筆した新型コロナウイルス最新の研究報告書が公表されました


同報告書によると、コウモリが持っているコロナウイルスZC45あるいはZXC21を用いて、武漢肺炎ウイルスを半年で作成できることが述べられています

中国の研究所がコウモリから取り出していたウイルスであるZC45やZXC21は、武漢肺炎ウイルスとのゲノム配列の類似性が89%もあるとのことです

「Eタンパク質」に至ってはアミノ酸配列は100%同じものだと分かりました

つまり中国の研究所で以前に取っていたコウモリのウイルスと今回の武漢肺炎ウイルスは極めて近いものであり、これらを用いて人為的に改造して作られたウイルスであるという事です

また同報告書では、武漢肺炎ウイルスは人工的に遺伝子を変えられたものであるため、天然のウイルスのように突然変異によって弱毒化する事はないとしています

こうした勇気ある告発を続ける閻麗夢氏さんですが、彼女が14日にTwitterのアカウントを開設したら、翌日には閉鎖されるという事態も起こっています

以前にもTwitter社はトランプ大統領の投稿に警告を表示して問題になったことがあります


このようにテレビメディアだけでなくネットのTwitterなどにも中国の赤い手は伸びており、親中よりの姿勢を見せています

中国では先日もワクチン工場から菌が漏れ出て、周辺住民ら三千人以上が感染する事故も起こっています


ブルセラ菌というもので、牛や豚に多い感染症ですが、人間にも感染します

この菌のワクチンを製造する工場で、使用期限切れの消毒剤を使ったことから滅菌が不十分で、結果的に周囲に拡散してしまうという杜撰な管理体制です

ちなみにこの事件が発生した時にも、地方の衛生局は感染者は発生していないと隠ぺいしていましたが、報道を受けて後から認める形になっています

この事からも、中国では培養したウイルスが漏れ出る事故があってもおかしくない状態であり、それを隠ぺいする体質が染みついています

ですので、武漢肺炎についても、研究したものがずさんな管理のため漏れでたものであり、それを隠ぺいしているというのが真実なのでしょう

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2 件のコメント:

  1. そういえば中国はパキスタンに炭疽菌の研究所を設立しました。
    確か半年くらい前の話です。

    杜撰な管理のせいで炭疽菌をパキスタンにばら撒いてしまう可能性もあり、パキスタン国内のみならず周辺国にも拡がりを見せてしまうかもしれませんね。
    炭疽菌が拡がりをみせたら最悪な事にもなりかねません。

    早く、中国をどうにかしなくてはなりませんね。

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  2. Twitter社も本来の目的の自由な発言や正義(そんな社の精神は無かったかもしれないが)などより、金に目がくらんだか、悪魔崇拝に傾倒して、中国に忖度してますが、もはや人類にとって害悪でしかないなら、もう無くても別に生きていけますが。

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