2020年9月5日土曜日

中国がウイグル女性に不妊手術強制を「自主的」と反論


共同通信の記事では、新疆ウイグル自治区の女性たちに対して不妊手術を行っているのは、本人たちの自主的な判断だという反論を載せています

https://news.yahoo.co.jp/articles/a4df36ca2981a49720a5c2f129d878e4f8cfee07



ドイツ人研究者が自治区内で強制的に不妊手術が行われていると報告した事に対する反論だそうです

その理由として、ウイグルはイスラム教徒の住む国ですが、宗教の過激派やテロ、国家分裂主義者によって望まない妊娠が多発したからだと述べています

中国政府は、ウイグル人を強制連行して、職業訓練所という名目で強制収容所に入れ、宗教を棄教させたり、共産党とその指導者を崇拝するように洗脳させ、拷問や人権弾圧を行っています

そして女性には謎の薬を飲まされたり、注射を打たれたりして、その後妊娠できない身体になったとの亡命者からの報告があります

収容されなくても、ウイグル自治区に住む女性には不妊手術が行われており、それは中国政府による計画に基づいたものです

実態は強制的に不妊手術や薬の投与を行っており、自主的なわけがありません

これはウイグル族を断種させるための政策であり”ジェノサイド”に当たります

国連のジェノサイド条約には「集団内の出生を防止することを目的とした措置を課すこと」は集団虐殺=ジェノサイドにあたるとあります

まさに中国政府がウイグルやチベット人に対して行っている凶行はジェノサイドであり、ナチスドイツに匹敵するおぞましい行為です

そしてこれは私たち日本人に無関係ではなくて、日本の企業が安い人件費で中国で製造されている製品には、強制労働されるウイグル人の手によるものもあるのです

私たちの身の回りにある品物も、実は強制労働させられているウイグル人が作っているものが含まれているかも知れません

中国で製造するとはその可能性があるという事です

現代に行われているおぞましいジェノサイドに多くの日本人にも気づいていただきたいと思います

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2 件のコメント:

  1. 不妊手術を受けないのは自由だと言いながら実は家族などを人質に脅迫し、無理矢理受けさせるようなやり方をしているんでしょうね。

    こんな国と仲良くなんて無理な話です。

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  2. 中国共産党が行っていることは、許されない事で、世界の政治家達、政府達は協力して、中国共産党に、圧力をかけていかなくては取り返しがつかなくなります!
    トランプ大統領を、筆頭にイギリス、オーストラリア、に続いてドイツも中国共産党に非難、圧力を加える動きになってきています!日本も民主主義を代表して、堂々と世界に向けて中国共産党に対して間違った過ちを非難して、圧力をかけるべきです!人権問題は経済よりも第一で考えていかなくては、世界の信用もその内なくなると思います。世界は日本の行動を見ていると思います。!

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