2020年10月12日月曜日

生物兵器テロで米大統領と共和党議員がコロナ感染!?


今日はアメリカのトランプ大統領が新型コロナで陰性になったと明らかにしました

トランプ大統領が電話で出演した際に自ら「検査で完全に陰性になった。明日フロリダに行く。勝たなければいけない選挙だ、一生懸命やる」と述べたと伝えられえいます

そうとう早い回復ですね

処方した薬や服用したサプリなどがかなり効いたと思われます

コロナに勝利した強い大統領として支持率もいくらか上がるかも知れません

アメリカ人はこうしたタフな人物、アメコミ風の強いヒーローが好きなので、地下室に籠っているバイデンよりもトランプを支持する人が増えると思います

そして今回のトランプ大統領は生物兵器によるテロだったのではないか?と当ブログでは指摘しています

大統領選挙から1か月ほど前というタイミングであり、誰かがトランプ大統領を狙って周囲の人物から感染が広まるように仕向けたと考えられます

大統領自体は直接狙えませんが、その身近に接する人については感染者を近づける事は可能ですので、間接的にやったのでしょう

さらに大統領だけではなく、共和党議員にも感染者が出ています

なぜか武漢肺炎=新型コロナウイルスは、共和党議員に感染するのです

ウイルスに意思があるかのように共和党の大統領や議員を狙い撃ちしたかのように感染が広まっています

メディアでは共和党がウイルスを甘く見ているために感染が広まったのだという論調にしていますが、実際には狙って感染させているものと思います

共和党議員のトム・ティリス議員とマイク・リー議員が新型コロナに感染した事が判明していますが、この二人とも上院司法委のメンバーです

トランプ大統領が最高裁判事にエイミー・バレット氏を指名しましたが、この承認の賛否を問う司法委があって、共和党が12人、民主党が10人所属しています

上記二人の議員はこの共和党側の12人の中に入っている人です

この賛否を問う採決をするには司法委の過半数が出席していないといけないことになっています

もし民主党議員が反対で全員欠席し、感染者の二人も欠席することになれば採決が出来ないことになります

バレット氏という保守系の最高裁判事を決める事は、トランプ氏にとって実績となり保守層からの支持が高まると考えられます

まるでトランプ氏の支持を落とすために狙い撃ちしたようなコロナ感染なのです

ウイルス自体が共和党を攻撃したいという意思を持っていないのであれば(笑)、何者かが仕掛けたものと考えるのが筋でしょう

直接証拠はまだなくとも情況証拠的には生物兵器テロだったと推測がつきます

そしてこの武漢肺炎ウイルスについては、かねてから中国共産党が研究開発していたものであり、それが武漢研究所から漏れでたものであると当ブログでは指摘しています

もともと生物兵器として開発を進めていたウイルスであるならば、それを特定の要人をターゲットに感染させようとする作戦も当然ありうることです

オウムが地下鉄サリン事件で、不特定多数にサリン攻撃を仕掛けましたが、そのまえには自分たちの気に入らない人物に対しても個別に毒ガステロを行っていたことが分かっています

今回のウイルスについても、世界中に無差別に拡散させていますが、同時に要人にもテロとして使用するものがいたということでしょう

いったい誰が首謀者なのかは読者の判断にお任せします

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3 件のコメント:

  1. しゅ、首謀者はだれなんだー(棒)
    こういうことですね

    アメリカ国民の方々の賢明な判断を願います。最近は日本の掲示板や政治系ではないブログでも、バイデンとかないわー中共とズブズブじゃん、という旨の書き込みが多くなったように思います。
    が、予断は許さない状況とのことですね。
    日本人としては祈るくらいしかできません。

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  2. ☆悪いことを考える人や、卑怯者は、いつか、神様から「倍返し」いや「1000倍返し」されるでしょうね。☆

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  3. 民主主義国家は、やってはいけない最低限のラインをわきまえています。
    しかし隣国は、自分が覇権をとる為ならお構い無しです。人権弾圧もしかり。
    ズル賢い国にしてやられてしまうのは、こちらにズルい気持ちがないから、そのズルさを想像ができない。正義は通用しない国とわきまえ、危機管理をもっと徹底しないとなりませんね。

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