2020年12月14日月曜日

アメリカは第二の独立宣言の年となる|リン・ウッド弁護士


トランプ大統領の弁護団として活躍されているリン・ウッド弁護士の感動的なスピーチ動画がアップされていますので紹介します



彼のツイートを時々拝見していますが、彼は信心深いクリスチャンのようで、まるで牧師さんの説教のような発言も時々見受けられます

上記の動画でも聖書からの引用が多いですね

リン・ウッド氏は恵まれた環境で育った方ではなく、かなり苛酷な家庭環境に生まれ育ったそうです

子どもの頃は家庭内暴力と経済的な苦労の中で育ちます

父親は暴力的な方だったようで、彼が16歳の時に母親を殺害するという事件を起こします

この事件がリン・ウッド氏を弁護士になると決意させたと言います

そして経済的に厳しい中で彼は優秀な成績で学校を卒業し、弁護士になって活躍します

リン・ウッド弁護士は、ご自身がそうした貧しい家庭から弁護士になり、そして成功をおさめるようになったのもアメリカ合衆国に生まれていたからだと信じています

そのため彼は強い愛国者となり、今回のトランプ大統領の弁護につきました

自由なアメリカを愛し、不正が行われない公平な社会を願っています

彼はツイッターで以下のような投稿をしています

“Freedom Loving Americans will NEVER allow our Country to be infiltrated, compromised, or controlled by China, Global Elitists or CIA.”

“自由を愛するアメリカ人は 我が国が中国やグローバルエリート主義者やCIAに支配されることを決して許さない”

不正選挙によってアメリカが中国に支配されていく事を許しておくわけにはいかないという彼の正義感が感じ取れます

トランプ弁護団を見ていると、他にもジュリアーニ氏やシドニー・パウエル氏など凄い人物がいるものだと感じさせます

アメリカはこれからも自由でフェアな正義の国であって欲しいですね

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4 件のコメント:

  1. リン•ウッド氏のスピーチ動画を紹介して下さり、感謝申し上げ致します。
    ジイザスが教えてくれた祈りの言葉の時にはとても静寂が訪れましたね。
    あの女性弁護士紹介のあとは歓喜の声援に包まれていましたね。
    とても感動致しました。

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  2. リンウッドさん、若い頃に壮絶な経験をされていたのですね。普通は逆に悪い方に行っても不思議では無いのに、なんと言う強靭な精神の持ち主。知性と正義の剣を振るう、アメリカの守護神(のお一人)なのかもしれません。
    ちなみに、グローバリスト=金に目がくらんだ売国奴、なんだね。

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  3. なんて心を打たれるスピーチなんだろう!民衆と共に、アメリカをトランプ大統領を愛する強い気持ちが伝わってきます。これがアメリカの凄い所。これが私の好きなアメリカ!メディアの腐敗を知らずアメリカに失望していましたが、アメリカは死んでいませんね。負けずに頑張ってほしい。

    p.s 本当のリーダーは、小さき国民をも愛し慈しむ「心」があります。金や弾圧では真のリーダーにはなれませんよ。あら?何処かと同じですね?

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  4. ☆リンウッド弁護士の演説、私も感動しました!トランプさんにとって、この方の存在は、大変心強いと思います!

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